浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

5月11日の模型購入

2008年05月12日 21時10分29秒 | 鉄道模型
昨日11日は、メディオ西市店へ立ち寄った。
本来は、別のものを買うつもりだったが、置いていなかったので、その日は、トミーテックのジオコレの唐松と、ファインモールドのクリアデカールを購入した。
唐松は、将来、ジオラマかレイアウトを製作したときに使用したいと思う。
クリアデカールは、Nスケールのバス模型やトラック模型、カー模型などに使用するだろう。
以上が、5月11日の購入記録である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はりま勝原駅のトイレ取材

2008年05月10日 18時46分05秒 | トイレ
5月8日には、今年になってやっと駅トイレの取材を行なうことができた。
取材をしたのは、今年3月に開業した、山陽本線のはりま勝原駅である。
トイレは、南口の駅前の駐輪場と同じ建物にあり、男女別のきれいな水洗式である。
利用者がいないときに、撮影とメモ書きをした。
内容は、後日ホームページに掲載予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月8日の模型購入

2008年05月10日 18時41分06秒 | 鉄道模型
一昨日5月8日は、姫路からの帰り、ジョーシン姫路大津店へ寄った。
今は、はりま勝原駅が最寄駅で便利である。
今月は、ジョーシンのポイントカードの期限が迫っている。
店に着くと、いろいろ商品を眺めながら周ったが、以下のものを購入した。

KATO 鉄道模型総合カタログ2008 1部
KATO ジオタウン人形 出前・配達 1セット
メーカー不詳 スミ入れ用ペン 0.02mm 1本

ジオタウン人形の出前・配達のセットには、バイクに乗った配達員の人形が2体のほか、軽トラックが1台ついている。その軽トラックが欲しくて購入した。
スミ入れ用のペンは、ガンダムマーカーよりは若干高いが、使い心地などがどうか気になり、購入した。

以上が、5月8日の模型購入である。

ポイントのほうも、来年の5月まで、有効期間が延長されました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姫路菓子博などへ外出

2008年05月08日 19時40分30秒 | Weblog
今日も仕事が休みだったので、外出することにした。
マイカーで熊山駅に行き、そこから姫路までの切符を買い、改札を通った。
まもなく、8時45分発の1306M普通列車、相生行きが入線した。
115系D編成とK編成を組み合わせた7両編成の列車である。
D編成は更新車で、クモハがモハからの改造車だった。K編成のほうは湘南色で残存している車両だった。
わたしは、K編成のクロスシートに腰を下ろした。
また、その列車は、以前は、男性の車掌ばかりだったが、本日は、女性の車掌が乗務していた。
列車は、和気、吉永、三石、上郡、有年の順に停車し、終点の相生に到着した。
相生駅に着くと、島式ホームの向かいに入線する播州赤穂発姫路行きの普通列車に乗り換えるのだが、その列車は、数分遅れて入ってきた。
列車は、221系の4両編成で、わたしは、最後尾の車両の乗務員室との仕切りのそばに立つことになった。
列車が姫路に着くと、改札口へ向かって歩いたが、その途中で、「ひめじ菓子博」の入場券を販売していた。
わたしは、「ひめじ菓子博」目的だったので、入場券を買い、改札を出ると、会場へ向かって、駅前からの大通りを歩いた。
会場は、姫路城周辺の公園である。
姫路城の前に着くと、メインゲートは混雑しているので、動物園側のゲートから入場するように案内をしていた。
わたしは、動物園の中を通り、会場へ入場した。
もう会場内は、来客でいっぱいで、待ち時間数時間のパビリオンもあった。
テーマ館は3時間待ちだという。
そこで、それに入るのはあきらめて、全国工芸菓子館「和の匠館」に並ぶことにした。
入館まで、1時間近く待たされた。
やっとのことで建物に入ると、館内のショーケースの中には、盆栽や生け花風に作られた菓子の工芸品や、菓子で作られた箱庭などが、次々と眼に入ってきた。
桜や松、ハナミズキ、ボタン、シャクヤク、バラ、菊などの植物や、雉などの鳥を、菓子材料とは思えないくらいリアルに作られていたり、菓子で美しく作られた松江城や錦帯橋、清水寺などのミニチュアなど、和風の様々なものを菓子で再現されていた。
形だけではなく、色も美しく、華やかな雰囲気だった。
なお、館内は撮影禁止なので、写真撮影はしていない。
「和の匠館」を出ると、昼食をとり、そのあと、夢のスイーツカフェの列に並んだ。
そこでは、世界三大美女をイメージしたケーキなど、博覧会オリジナル作品のスイーツを食べることができる。
わたしも、ケーキ1つに飲み物1杯を買い、そこでオリジナルスイーツの味を堪能した。
そのあと、姫路城下町という、菓子類の店舗が並んだ箇所を歩き、それから、兵庫のお菓子館に入った。
そこには、兵庫県の名物の菓子を和菓子、洋菓子、中華菓子に分けて展示していたほか、パンで作られたエッフェル塔の模型や、チョコレートで作られた地球儀、菓子材料で作られた帆船の模型、製菓用の道具や世界の様々な菓子を展示していた。
また、出口付近では、輸入菓子も販売していた。
そこで買い物をしたあと、メインゲートから会場をあとにした。
そして、バス停へ歩き、姫路駅行きのバスに乗車した。
バスは、いすずのエルガミオのノンステップバスだった。
姫路駅までの運賃は100円。
姫路駅に着くと、はりま勝原までの切符を買い、14時36分発の956M播州赤穂行きに乗車した。
221系の4両編成だった。
列車は、途中、英賀保に停車し、はりま勝原に停車すると、下車をした。
そして、ジョーシン姫路大津店まで歩き、模型関係の買い物をし、駅まで戻ると、駅トイレの取材を行なった。
そのあと、16時13分発の3469M新快速、播州赤穂行きに乗車し、相生で1327M岡山行きに乗り換えた。
神戸付近でダイヤの乱れがあり、どちらの列車にも遅れが出ていた。
列車は、県境を越え、三石、吉永、和気に停車し、熊山駅に停車すると、下車し、マイカーで帰路についた。


和の匠館


レストランから眺めた姫路城


ひめじ菓子博のオリジナルスイーツ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇高国道フェリーで高松へ

2008年05月07日 19時24分28秒 | Weblog
今日は、わたしもお世話になっている岡山船舶模型クラブの会長と香川県の高松へ出かけた。
午前7時ごろ、愛車で自宅を出発し、8時前後、岡山市某所の会長宅へ到着。
トランクに、必要なものを積み込み、そこから会長と一緒に玉野市の宇野港へ向かった。
宇野港には予定より早く着いたので、予定より早いフェリーに乗船できた。
わたしたちは、車ごと乗船した。
乗船したフェリーは、おかやま丸。
宇野から高松まで、所要時間は約1時間。
連休明けのせいか、船内は空いていた。
高松港に着くと、下船し、車で、サンポート高松の旅客船ターミナルビルへ向かった。
そして、ビルの横へ駐車許可をもらうと、必要な荷物を降ろして、ビルの3階へ向かった。
3階に着くと、香川県の職員の方に会い、高松で開催予定のイベントの景品に使用するためのものを渡したり、船舶模型クラブの会員が香川県へ寄贈したあと破損した船舶模型の修理作業を行なった。
また、その場所には、船舶模型クラブの会長や会員が作って寄贈した模型や客船などの写真パネルが展示している。
それらの模型や写真なども拝見した。
そのあと、2階にある軽食コーナーで食事をとり、桟橋周辺の遊歩道を散策した。
その日は、独立行政法人・航海訓練所所有の練習船・青雲丸が停泊していた。
それは、昨日までは、船内公開が行われていたが、本日は、残念ながら、立入不可だった。
青雲丸が停泊している付近を歩いたあと、ターミナルビルへ戻り、そのあと、車に戻り、宇高国道フェリーの乗り場へ向かった。
そして、14時35分発の便を待った。
なぜ、その便にこだわるかといえば、理由がある。
本日は、その便に、こんぴら丸が充当されていて、会長が、資料写真を撮影するためである。
目的のフェリーへ乗船すると、客室へ向かったが、それもかなり空いていた。
宇野までは、約1時間の公開である。
今日は、晴天なので、遠くの景色もよく見えた。
宇野に着くと、下船し、会長宅へ向かい、そのあと、帰路へついた。
そして、わたしも帰宅となった。




高松港へ停泊中の青雲丸
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柵原ふれあい鉱山公園の運転会

2008年05月05日 21時05分52秒 | 鉄道模型
今月は、柵原ふれあい鉱山公園の鉄道模型運転会が、4日、5日と2日間連続して行なわれた。
4日は、晴天だった。
わたしは、レール、パワーパック、車両、ストラクチャーなどを準備して、運転会へ参加した。
9時ごろ、鉱山公園へ到着すると、イベント用のテントやテーブルを出して、レールをエンドレス状に敷いていった。
そして、持参した車両を並べた。
その日、わたしが走らせた車両は、北総7000系電車や、京急2100形+650形の快速特急、京急1500形、名鉄3100系、名鉄3700系、阪急9300系、阪急6300系、阪急920系、221系快速電車、223系新快速、24系25形寝台特急「なは」、智頭急行HOT7000系「スーパーはくと」である。
他の方も、103系加古川線や、185系踊り子、E231系、285系サンライズ、313系電車などを走らせていた。
多くの鉄道ファンたちで盛り上がった一日となった。
そして、翌日5日も顔を出したが、わたしは、模型は持ち込まなかった。
面会を伴う用事を済まし、雑談をしたあと、別の用件があるため、その場をあとにした。
5日は、SLが牽く12系や、E231系山手線、209系京浜東北線などの走行シーンを拝見した。
短い滞在時間だったが、楽しいときとなった。
また、機会があったら、鉱山公園へ行きたいが、次回いけるのはいつになるのやら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月3日の模型工作

2008年05月05日 20時53分59秒 | 鉄道模型
一昨日3日は、しばらくぶりに模型関係の工作を進めた。
といっても、こないだ方向幕シールを貼ってそのままになっていたマイクロエースの北総7000系のカプラーを交換しただけであるが。
使用したカプラーは、KATOカプラー密連形グレーで、トレーラー車にはBタイプ、モーター車にはAタイプを使用した。
トレーラー車は、付属の専用取り付けパーツを使用すれば、簡単にBタイプを装着できるが、モーター車は、動力台車を外して向きを変えなければならない。
マイクロエースの動力ユニットは、台車を外すと、他の部分も面倒な分解と組み立てを伴い、かなり大変で扱いにくいのだ。
そこで、モーター車は、ビスで台車に止めている、アーノルドカプラーのポケットを外し、そのカプラーポケットにAタイプのカプラーを取り付けて、再びポケットをビス止めする方法を採っている。
ただし、カプラーポケットは小さく、そのままでは、カプラーが入らないので、カプラーの根元を少し現物合わせで切り詰める必要がある。
こうして、北総7000系のカプラー換装は完了し、わたしの模型鉄道の所属車両へ登録となった。
そして、4日には、早速運転会で活躍しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに洗車

2008年05月05日 20時47分28秒 | マイカーライフ
5月3日の夜明け前まで、仕事で大変忙しかった。
わたしの愛車EDの車体は、黄砂などでみすぼらしい姿になっていたが、3日の昼頃、洗車した。
その日は、あまり時間がなかったので、車内の本格的な清掃はせず、車体外部の洗浄だけを行なった。
屋根から下へ向かって、水で洗い流すだけである。
それでも、美しいブラックEDの姿がよみがえった。
その日は、きれいになった車で、早速出かけました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする