まるで夢夢のようだった1995年1月17日5時46分52秒
6.434人が犠牲になったあの日から、早くも30年の歳月が流れました。
あの時、いち早く神戸へ駆けつけてボランティア活動を始めた妹は
復興が進む街の様子に安心しつつ、2016年3月に他界しました。
今は天界の何処かで、大好きだった神戸の街を眺めていることでしょう。
あの後も繰り返される、天災・人災・事故・事件‥
30年前の教訓を忘れずに後世へ伝えてゆくことが
遺された者の使命なのでしょう。
まるで夢夢のようだった1995年1月17日5時46分52秒
6.434人が犠牲になったあの日から、早くも30年の歳月が流れました。
あの時、いち早く神戸へ駆けつけてボランティア活動を始めた妹は
復興が進む街の様子に安心しつつ、2016年3月に他界しました。
今は天界の何処かで、大好きだった神戸の街を眺めていることでしょう。
あの後も繰り返される、天災・人災・事故・事件‥
30年前の教訓を忘れずに後世へ伝えてゆくことが
遺された者の使命なのでしょう。