タイトルの写真は「茨城県フラワーパーク」温室にある「カトレア」の1種、沢山の種類が有りこの写真の花も個別の名前が付いていますが個々の名前を覚える事も難しく、今回メモも取らずに撮影した。。。。。。と言う事でお許し頂きたい。
この所の天候不順で山登りにも行けずジリジリして居ましたが、山登りに行くには予め計画と準備が必要なので簡単には無理。
代わりに手っ取り早く行ける所で公園へ花を見に行く事にしました。ついでに今年4月に登った筑波山山頂にも行ってきました。
写真は「茨城県フラワーパーク」のゲートを入った所から園内を撮った物です。正面中腹が「ダリヤ」を植えてあります。右側が「バラ」となっています。今はバラが圧倒的に多く他に目立ち見るべき花類は余り有りませんでした。
我が家を出る時、始め「ひたち海浜公園」へ行くつもりでしたが、何回か行っているので途中で今回は行き先を変更して此方の「茨城県フラワーパーク」にしました。
「ひたち海浜公園」に比較して広さが数分の1位でとてもコンパクトな場所でした。入園料も公的施設の割に高めです。
写真は「ダリア」ですが個々に品種名が付いております。野生のモノと違い園芸品種は多種多様に作られるので個別の名前を覚えても私の様な門外漢には余り意味を為さない。
以下コメントを省略します。
次に「バラ」のゾーンに行きます。写真は殆ど撮りませんでした。代わりに香のあるバラの一つ一つの香をかいで廻りました。
頂上の方にアスレチックなどの遊具がありましたが、そちらは敬遠して「花の滑り台」と言うボブスレーのコースな様な所を滑り降りる乗り物や写真の「フラワーサイクル」と言う天空をタンデムの自転車みたいな物でレール上を走る乗り物に乗ります。面白かったです!!!
写真は「ベゴニア」此も沢山の種類が有り写真は花が垂れ下がるタイプの物をアップしました。
ここに載せた物は一部ですが全部撮ると切りがありません。
次にフラワーパーク内のレストランで遅めの昼食にします。
昼食の後近くに在る「筑波山」に行きます。車で15分程の所に有り、今回は「つつじヶ丘駅」ロープウェーまで行き「女体山」の山頂まで行きます。写真は「つつじヶ丘駅」ロープウェー口の駐車場から筑波山「女体山」山頂方面(左端が山頂です)を見た所です。
「つつじヶ丘駅」から山頂まで歩くと2時間ぐらいは掛かると思いますが今日はズルしてケーブルカーで往復します。ケーブルカーは「女体山」山頂直下に行きます。
ケーブルカーは、僅か6分程で「女体山」山頂直下に到着です。今年4月に登った時は2時間半近く掛かったのですが・・・・・・
写真は「女体山」山頂から「つつじヶ丘駅」を見たところです。時間的に午後に成っていますので霞ヶ浦が何とか見えた感じで前回と同じく南西側の富士山は見えませんでした。
帰りがけロープウェー駅の降り口に飛んでいた「アサギマダラ」もうソロソロ避暑も終わり海を越え渡って行く季節が近い!
ロープウェー「つつじヶ丘駅」に戻り今度は「筑波山神社」にお参りに行きます。
写真は「随神門」真ん中奥に見えるのが「拝殿」。
今回思い立って急に行く事にしましたが、世田谷区から筑波山方面へ車で行く場合都心を横切る為とても時間が掛かります。案の定首都高速で渋滞にはまり9時前に出発したにもかかわらず現地に着いたのは12時に近かった。
帰りは首都高速を避け外環道を通りましたが矢張り渋滞で可成り時間を食いました。便利になったとは云え都心を横切るというのは時間が掛かります。
この所の天候不順で山登りにも行けずジリジリして居ましたが、山登りに行くには予め計画と準備が必要なので簡単には無理。
代わりに手っ取り早く行ける所で公園へ花を見に行く事にしました。ついでに今年4月に登った筑波山山頂にも行ってきました。
写真は「茨城県フラワーパーク」のゲートを入った所から園内を撮った物です。正面中腹が「ダリヤ」を植えてあります。右側が「バラ」となっています。今はバラが圧倒的に多く他に目立ち見るべき花類は余り有りませんでした。
我が家を出る時、始め「ひたち海浜公園」へ行くつもりでしたが、何回か行っているので途中で今回は行き先を変更して此方の「茨城県フラワーパーク」にしました。
「ひたち海浜公園」に比較して広さが数分の1位でとてもコンパクトな場所でした。入園料も公的施設の割に高めです。
写真は「ダリア」ですが個々に品種名が付いております。野生のモノと違い園芸品種は多種多様に作られるので個別の名前を覚えても私の様な門外漢には余り意味を為さない。
以下コメントを省略します。
次に「バラ」のゾーンに行きます。写真は殆ど撮りませんでした。代わりに香のあるバラの一つ一つの香をかいで廻りました。
この写真が香のあるバラのゾーンです。
頂上の方にアスレチックなどの遊具がありましたが、そちらは敬遠して「花の滑り台」と言うボブスレーのコースな様な所を滑り降りる乗り物や写真の「フラワーサイクル」と言う天空をタンデムの自転車みたいな物でレール上を走る乗り物に乗ります。面白かったです!!!
タイトルと同じ
写真は「ベゴニア」此も沢山の種類が有り写真は花が垂れ下がるタイプの物をアップしました。
ここに載せた物は一部ですが全部撮ると切りがありません。
次にフラワーパーク内のレストランで遅めの昼食にします。
昼食の後近くに在る「筑波山」に行きます。車で15分程の所に有り、今回は「つつじヶ丘駅」ロープウェーまで行き「女体山」の山頂まで行きます。写真は「つつじヶ丘駅」ロープウェー口の駐車場から筑波山「女体山」山頂方面(左端が山頂です)を見た所です。
「つつじヶ丘駅」から山頂まで歩くと2時間ぐらいは掛かると思いますが今日はズルしてケーブルカーで往復します。ケーブルカーは「女体山」山頂直下に行きます。
ケーブルカーは、僅か6分程で「女体山」山頂直下に到着です。今年4月に登った時は2時間半近く掛かったのですが・・・・・・
写真は「女体山」山頂から「つつじヶ丘駅」を見たところです。時間的に午後に成っていますので霞ヶ浦が何とか見えた感じで前回と同じく南西側の富士山は見えませんでした。
帰りがけロープウェー駅の降り口に飛んでいた「アサギマダラ」もうソロソロ避暑も終わり海を越え渡って行く季節が近い!
空もどことなく秋を感じさせる「絹積雲」が出始めました。
ロープウェー駅から見下ろした筑波学園都市方向です。
ロープウェー「つつじヶ丘駅」に戻り今度は「筑波山神社」にお参りに行きます。
写真は「随神門」真ん中奥に見えるのが「拝殿」。
今回思い立って急に行く事にしましたが、世田谷区から筑波山方面へ車で行く場合都心を横切る為とても時間が掛かります。案の定首都高速で渋滞にはまり9時前に出発したにもかかわらず現地に着いたのは12時に近かった。
帰りは首都高速を避け外環道を通りましたが矢張り渋滞で可成り時間を食いました。便利になったとは云え都心を横切るというのは時間が掛かります。
よく手入れの行き届いた花々は、どれも素敵に被写体です。
でも、Jさんは、野生種の方がお好みの様子(笑)
つくばの空は大きいなぁ。
見上げれば東京も ( ^ω^)・・・ 秋ですねぇ
コメント有り難う御座います。
フラワーパークの様な人工の花園は綺麗で整っていて安心出来ますが
何処か出来すぎで。落ち着かない感じですね。
野生の特に高山帯ではこんな厳しい所で良く育つ物だと思う事が
しばしばあります。其れだけに見応えがありますね!
筑波の空は秋の気配でした!
たまの晴れ間にはじっとしてられなくなります。
チョコと茨城までお出かけ、いいですネ~!
気持ち良い晴天に、筑波山から眺望も、フラワーパークの花も、
存分に楽しめた様で何よりでした!
、、、私も又、出かけたくなりました。(^◇^)
この1ヶ月間ほど、ぐずついた天気が続き山登りのタイミングが
掴めないまんまです。
悪天候で山登りはつまらないし、特に単独で登る場合は危険も伴いそうで
少しでも天候に不安が有れば行きません。
なのでこの所引きこもりが多いですね!
しかし花の開花や紅葉は待ってくれませんので今シーズンはどうなるか?
気になりますね!
花がとても綺麗です。
その中でも、垂れ下がったベゴニアの、バックにあるボケの色が好きです。
あれっ!ハンドルネーム止めたんですか?
たまの晴れ間に空を見上げると静かに秋が近づいて居るのを感じますね。
しかしこう天気がぐずつくと諦めに近い感覚になります。
青空が恋しいです。
この様な種類のベゴニアを見たのは初めてで愛好家が多いのもうなずけます。
バックのぼけ味ですが、レンズを修理に出してから見違えるように画質が
改善した感じです。修理代が掛かったのですが、此なら文句なしです。
バヨネットなども交換したので新しいレンズになった感じです。