昨日は、「玄海原子力発電所対策」小委員会が行われました。
福島原発の放射能漏れ事故が収まらない状況の中で、これまでは「推進派」とい思われていた人も発言が相次ぎました。
EPZの見直しや風ひょう被害などがだされました。
とくに、九電がいう「夏場の電力不足の根拠」を質すことが出さましれた。
私は、唐津市が九電との「安全協定」を結ぶことと「実効性のある防災対策」を唐津市から発信すべきと発言しました。
26日に再度開かれるのを前に、今日午後から各派から一人でて昨日出された意見を「文書整理」することになっています。
佐賀新聞の一面で、京都府は国の指針が出る前に独自のEPZ圏を20キロに見直す決断をしたと伝えています。
国県指針まちにならず「地域の住民は自治体が守る」気概で唐津市も対策に着手すべきです。
せっかく唐津市の「危機管理室」を設け、原子力・自衛隊・警察などの専門家OBを雇っているのですから…。
福島原発の放射能漏れ事故が収まらない状況の中で、これまでは「推進派」とい思われていた人も発言が相次ぎました。
EPZの見直しや風ひょう被害などがだされました。
とくに、九電がいう「夏場の電力不足の根拠」を質すことが出さましれた。
私は、唐津市が九電との「安全協定」を結ぶことと「実効性のある防災対策」を唐津市から発信すべきと発言しました。
26日に再度開かれるのを前に、今日午後から各派から一人でて昨日出された意見を「文書整理」することになっています。
佐賀新聞の一面で、京都府は国の指針が出る前に独自のEPZ圏を20キロに見直す決断をしたと伝えています。
国県指針まちにならず「地域の住民は自治体が守る」気概で唐津市も対策に着手すべきです。
せっかく唐津市の「危機管理室」を設け、原子力・自衛隊・警察などの専門家OBを雇っているのですから…。