坊主町にある県の総合庁舎を早稲田中高一貫校の学生寮などの施設にするために県は、唐津土木事務所隣地に移転する設計予算を当初予算に計上し、再来年に移転を完了させたいとしているそうです。
総合庁舎には、県政事務所、農林事務所、農業改良普及センター、教育事務所が入っています。
どれもが、住民にとって欠かせないものです。
現在の総合庁舎は、交通の要所で利便性に富んでいます。そのうえに唐津おくんちの臨時駐車場としても利用されていました。
それを、早稲田中高一貫校のために移転する計画です。
早稲田中高一貫校は無償で貸与を受けます。
住民には不便になるが、早稲田のためなら「仕方がない」というのが古川知事の考えでしょうか。
大手口の再開発ビルの計画にかげりが出てきました。予定通りに国土交通省に計画申請ができずにいます。
そのための苦肉の策であれば「税金のむだづかい」の何ものでもありません。
今回の移転計画の中に「保健所」の処遇が明らかにされていません。
県は、「ワンストップでサービス提供ができる」というのであれば計画の中に入っていないのは一貫性が無く説明に納得がいきません。
総合庁舎には、県政事務所、農林事務所、農業改良普及センター、教育事務所が入っています。
どれもが、住民にとって欠かせないものです。
現在の総合庁舎は、交通の要所で利便性に富んでいます。そのうえに唐津おくんちの臨時駐車場としても利用されていました。
それを、早稲田中高一貫校のために移転する計画です。
早稲田中高一貫校は無償で貸与を受けます。
住民には不便になるが、早稲田のためなら「仕方がない」というのが古川知事の考えでしょうか。
大手口の再開発ビルの計画にかげりが出てきました。予定通りに国土交通省に計画申請ができずにいます。
そのための苦肉の策であれば「税金のむだづかい」の何ものでもありません。
今回の移転計画の中に「保健所」の処遇が明らかにされていません。
県は、「ワンストップでサービス提供ができる」というのであれば計画の中に入っていないのは一貫性が無く説明に納得がいきません。