フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今月のCapeta

2007年03月05日 | オタクな日々

 今月のカペタは、カペタとノブのお互いの愛を再認識する回であった・・・。(またもや立ち読みのため、セリフは不正確です。ニュアンスだけ酌んでね~)

 まずは退院してレースに参加することになった奈臣がアホネンとしゃべっているのを見て「ムッ」とするカペタ。普段レース仲間とは会話しない彼が親しげに・・・!というわけで、自分ともろくにしゃべったことがないのに、と嫉妬した模様かわいいわねーっ
 「自分ってやな奴かなあ」とノブに相談(愚痴)するカペタに「仲間の事故に動揺するレーサーより、ちゃんと走るレーサーの方がチームにとってはいいに決まってるだろ。アクマ?そんなん褒め言葉だと思え」と答えるノブ。この後ふたりはそれぞれレース中、授業中に、これまでの積み重ねを思い出す。
 カペタはノブがステラフォーミュラスカラシップの願書を手に入れてくれたことや、ただカートに乗って奈臣と戦いたいとしか考えていなかった彼に、フォーミュラという道を示してくれたことを思い浮かべながら「いつか最高のチームで最高の状態で車に乗せてやる、と言ったノブの言う通りになった」「お前と出会えてよかった!!」
 ノブは雨の榛名でのカペタの戦いや、ステラフォーミュラでデビューを果たしたカペタを脳裏に浮かべ「お前はいつもオレの言うことを実現してくれた」「お前に会えて最高にラッキーだった!」
 お互いがお互いとの出会いを人生で最高の幸運、お互いがいてこそ夢を実現できるパートナーだと認識しているのが、たまんなく萌えですな~!!もう、二人は人生のパートナーですよ!カペタにとってノブは苦楽を共にする女房、奈臣は憧れのマドンナ(爆)(しかも、いつか押し倒し・・・いや、倒したい目標でもある)なんですな・・・!


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