可哀そうな春 

2012-02-09 | 日常

 

 

今日は自宅教室がありました

お天気も良く  良かったです

 

皆さん楽しんでいただけましたでしょうか

 

 

チョコレートも作りました

簡単  でも美味しい

簡単なものほど 美味しい~ って  ストレートに感じる気がします

お教室は3時頃終わり 今度は 小春亭仕事


そうそう  今日からお休みの父さんは



時計の電池が無くなりそう~~ 

 

仕事柄 正確な時計は必需品

カシオの電波時計の プロトレックを使っていますが ソーラー電池の調子が悪くて


本日修理に行くことに


父さんは 母さんも一緒に行けると思っていましたが 今日はお仕事なので PASS

 

朝から どこに修理に行けばいいのか?   で調べ それでも質問攻めの朝でした

 

お教室の間も数回 

 

「無事に行けたよ!」 とか 「地図無かったら行けなかったよ」


朝地図をみて 「コピーしていきな!」 と言いましたら  「大丈夫」

でも コピーを持って行くことを勧めました


それが良かったようですよ

みなとみらい のほうに一人で行ってきました


テレビでやっている   一人で初めてのおつかい

みたいな父さんです

 

さて 本日は夜も小春亭なので 昨夜の事を書きます


昨日は泊まりで帰ってきた父さん

午後は


ビールじゃなくて 焼酎

焼酎何杯も飲んで ご機嫌になり

 

そうなると

被害にあうのが








普段は あまり触らない春ちゃんを 


しつこく しつこく




呼ぶ


「春~  来い~」

一度呼ばれただけでは 行かない春


父さん相手ではね

 

理由は


良い事されないから


昨日もしつこく呼ばれ 最初は聞こえないふり


何度か呼ばれる時は 父さんの声も怖くなっていますので

 

仕方なく


母さんに助けを求めているのか 母さんの顔をチラチラ見ながら 渋々父さんの所へ行きます


そして  酔っぱらってご機嫌の父さんは


「春~  きたか~~

 

撫ぜるのではなく


頭をつかまえ  頸椎湾曲症の春の頭を 上にして



「よ~し  オメメ 見せて!」

 

なぜか いつも言うのが  「オメメ見せて」

 

ま~ ブルテリアは オメメの病気も怖いので


春は やられるがままに耐え



この様に 父さん 瞼を グリグリします


 





可愛そうな 春



逆らえないので 我慢 

 

 

「よ~し オメメよし!」

 

訳の分からないチェックをし


その時の父さんは 思いっきり 酔っ払いの顔

 


オデコを モミモミされ


「よし!」

 

で 解放されます

 

 

 


春ちゃんはこんな訳のわからない事をする父さんなのに


大好きです