スーパー部門閉鎖続報

小生が先月まで在籍していた職場のスーパー部門が６月で閉鎖、撤退することは少し前に紹介しました。
その後の新聞報道記事を読むと新潟の地元中堅スーパーが引き継ぐことになったようです。
施設はそのまま利用し、看板だけの付け替えで投資額が少ないことをメリットとして決めたとの記事。

職員の扱いが触れられていなかったことが気がかりです。パートさんはそのまま採用となればありがたいのですが、正規の職員は他の部門への配置転換で対応することが労組としては筋と思います。

本日はその店に顔を出したのですが、サービス券の精算等の案内の為、本部の管理職が２名はりついておりました。
髭老人に変貌した小生の姿にしばらくわからなかった様子。

「にんまり変身男」にまんざらでもない気分でした。

ブログ住所の貼り付け

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これでいいのかな？試行錯誤の作業テストです。

自由人となって一月

退職して一月。自由人となって一月。朝の空気が清々しい。爽やかである。
早起きが生活の負担とならない。(朝４時半頃起床します）

起きてから小生の城（一坪書斎）に篭ってＰＣに向かう。ＢＬＯＧの確認と更新記事を考える。６時には新聞を取りに階下へ降りて風呂を入れる。
次男坊を起こし、風呂の案内をする。
７時半には食事を終える。
愛犬「佳夜」が長男の部屋から降りてくる。
７時４５分～８時１０分愛犬「佳夜」と散歩。
ご近所さん、愛犬家、愛猫家といつもの挨拶。

８時３０頃迄に入浴。９時頃～一日の予定を考える。(余裕です）
医院、町内会、新聞、ＴＶ、家内との雑談、ジムスポーツ、庭の様子見、
原付バイク、自転車での市内散策予定を検討する。

何が変わったのか。といえば「ストレスが格段に減った」であります。
胃に負担感がなくなった。体調の悪い日は即「就床」
会社に電話する必要もなし。なんら遠慮もいらない。
新聞、ＴＶを見ながら世間話。これが楽しい。

ひとつの事に掛けられる時間が長くなった。このことも大きい。
サラリーマン時代は休日は貴重であった。
通院、床屋、買い物、も他にしたいことがあると負担に思えた。

自由人は余裕である。髭も伸ばし放題。千葉真一に似ていると思っている髭も
一月で７．５時間の節約。年間４日間の節約(一日１５分×３０日×１２月）
余裕時間が更に増える。あご髭の手触りも結構心地良い。う～ん。マンダム！
あれこれかなり古そう！（ブロンソン氏は既に他界しました。）