リーマンショック以来超氷河期が続いている日本経済。
JALの倒産(会社更生法申請)等まだまだ意気消沈する事例は出てきそうです。
自信を喪失しがちな国民に少しは良い情報をと思いネットを調べてみました。
案外海外での日本の評価は高い!という記事がありました。
今年に入って中国の「社会科学院」が11の国家を対象に総合国力を分析した
「国際情勢分析書」によると1位米国、2位日本、3位ドイツ、4位カナダ、5位フランス、6位ロシア、7位中国と評価した。分析の対象は国土の大きさや資源、人口、経済、軍事、科学技術、社会の発展度や持続性、安全性を分析、評価した。
日本に対しての評価として,国土が小さく、人口も少ない日本が世界2位と評価されたのは人口、国土など先天的優位を持つ中国と比べ、科学技術や教育を重視し、後天的な努力によって獲得したものが評価された。とした。
また「大韓民国総合国力分析」2009年では1位米国、2位中国、3位日本、4位英国、5位ドイツ6位フランス、12位にロシアが入り、韓国は13位とした。
日本の国債発行額が大きさから世界での評価が下がるかと思えば対外債権額の方が大きいという事実もありあながち自信喪失ばかりの国の評価ではない。と思いました。
JALの倒産(会社更生法申請)等まだまだ意気消沈する事例は出てきそうです。
自信を喪失しがちな国民に少しは良い情報をと思いネットを調べてみました。
案外海外での日本の評価は高い!という記事がありました。
今年に入って中国の「社会科学院」が11の国家を対象に総合国力を分析した
「国際情勢分析書」によると1位米国、2位日本、3位ドイツ、4位カナダ、5位フランス、6位ロシア、7位中国と評価した。分析の対象は国土の大きさや資源、人口、経済、軍事、科学技術、社会の発展度や持続性、安全性を分析、評価した。
日本に対しての評価として,国土が小さく、人口も少ない日本が世界2位と評価されたのは人口、国土など先天的優位を持つ中国と比べ、科学技術や教育を重視し、後天的な努力によって獲得したものが評価された。とした。
また「大韓民国総合国力分析」2009年では1位米国、2位中国、3位日本、4位英国、5位ドイツ6位フランス、12位にロシアが入り、韓国は13位とした。
日本の国債発行額が大きさから世界での評価が下がるかと思えば対外債権額の方が大きいという事実もありあながち自信喪失ばかりの国の評価ではない。と思いました。