世界標準は日本の環境車に決定！

自動車の世界標準を決める国連の専門組織は昨年末に日本の提案した基準がほぼそのまま「世界標準」として採用され、2010年3月から実施と決まった。
ハイブリッド車や電気自動車の安全基準が新設された。

トヨタの「プリウス」ホンダの「インサイト」などは現行仕様のまま世界各国で販売できる。「自動車基準調和世界フォーラム」における参加国は日、米、欧、中国など53カ国．地域が参加。ここで決まった基準で国内基準が策定されるためここで日本案が採用された意義は大きい。

トヨタは昨年家庭用コンセントで充電できるプラグインハイブリッド車（PHV)を市販すると発表。販売価格は200万程度で、3時間充電（家庭用100ボルト）で23.4キロ走れる。日常的な走行距離の過半に対応できる。
電気がなくなるとモーターとエンジンを併用したHVシステムで走行する。PHVの燃費はキロ57キロ。CO2の排出もプリウスや同クラスのガソリン車より格段に良いとのこと。発売は2年後ではあるがこの車は世界で爆発的に売れるだろう。小生もほしい。

小生が現在8年乗っている車も2年後には乗り換えたい。この車で世界は変わると思われます。
「家庭充電環境車」究極のエコ車が2年後に普及する。脱ガソリンが加速して
地球温暖化防止の切り札とも期待したい。

紅白歌合戦②

現在新潟市「NEXT21」ビルに展示してある幸子人形です。大きさもほぼ同じ。
人形の手の上で歌ったことも同じです。第1号作品ということでした。

紅白歌合戦

やってくれました。
新潟市の観光親善大使「小林幸子」さんが紅白で「史上最大の衣装」で登場！
高さ8．5メートル、横8メートル、奥行き5.4メートル、総重量3トンだった由です。
新潟市の古町「NEXT21」ビルの1階吹きぬけ部に展示してある幸子人形とほぼ同じサイズです。新潟市が再度購入を決めることが予見されます。
自身の顔を３Dスキャンに取り組み、発泡スチロールと樹脂コーテングで再現。
実際のメーク担当者がまつげ1本まで本人同様に化粧を仕上げた作品の由です。
2010年新年早々に新潟市の同地に現在ある幸子人形と交代しそうな予感があります。
出場曲「万葉恋歌　ああ、君待つと」より注目を集めたことは間違いありません。
新年は「笑いから」をテーマに「どれだけ笑いがくるか楽しみ」
「そうゆう時代になってほしい」
対戦曲福山雅治の「竜馬」と対戦もとてもよろこんでいたそうです。
新潟市出身の小林幸子さん。今年も活躍してくれそうです。