今朝、通勤電車の車窓から、遙か遠くの山並みが見えた。その姿は、薄曇りの空のかなたにありながら、くっきりとした稜線を見せていた。
何とも幻想的で、「あっちへ行ってしまおうか…」と、魔が差した(^^;)
もしかしたら、そこには呼吸しやすい場所があるかもしれない…なんて、考えてみる。
でも、通勤電車を降りる勇気もなくては、あの山の彼方になど、辿り着くことはできない…
道を外れるには、それなりの代償を覚悟しなければならない。でも、その先がはっきり見えなくても、そこに行きたい、いや、行かなければならない時がある。今はその時か… だんだんと稜線がはっきりしてきたかな(゜-゜)
何とも幻想的で、「あっちへ行ってしまおうか…」と、魔が差した(^^;)
もしかしたら、そこには呼吸しやすい場所があるかもしれない…なんて、考えてみる。
でも、通勤電車を降りる勇気もなくては、あの山の彼方になど、辿り着くことはできない…
道を外れるには、それなりの代償を覚悟しなければならない。でも、その先がはっきり見えなくても、そこに行きたい、いや、行かなければならない時がある。今はその時か… だんだんと稜線がはっきりしてきたかな(゜-゜)