普天間基地の返還をアメリカに対し無条件に求めるためには、直接交渉はもとより、国連や周辺各国への働きかけなど、様々な調整が求められる。アメリカの面子をつぶさずにこれを認めてもらうには、相当タフな交渉をやり抜くことができるタフな政治家の登場が望まれる。一人だけ思い浮かぶけど…
消費税の正体がバレてしまった。福祉目的税と言いつつ、全然そのように使わない。財政健全化のためと言いつつ、赤字国債を大量に発行し続ける。結局消費税を上げては法人税を下げることの繰り返しだった。つまり大企業の負担を国民に肩代わりさせただけ。国民の消費余力は下がるばかり。真相は明らか。
間違っていたのは増税ではなく負担の公平性を無視して、取りやすいところから取る安易な発想で消費税率を引き上げたこと。その責任は消費増税で合意した3党にある。中でも最初に提案した野田前首相の責任は最も重い。民主党は野田元首相の判断が間違っていたと認めることから総選挙に臨むべきだ。
大和総研の人にはこの長いリングネームを進呈。→『大和総研?“増税して財政が健全化して社会保障に対する安心が出来れば、国民は喜んで消費するので景気も良くなる”?熊谷亮丸チーフエコノミスト』 amazon.co.jp/dp/4532261619/
amazon.co.jp/review/RUFDQZ0…
アメリカに住んでいる国際金融学者の指南を受けて日本の経済政策を決定した安倍首相の判断が間違っていた。日本で生活し、生活者の目線で実態を見なければ日本経済が抱える本当の問題は洞察できない。太平洋の向こう側で金融統計だけ見て教え子の批判をする学者にまっとうな政策が提案できるはずがない
裏道を歩いていたらこんなお店を見つけた。まっすぐ歩いていたら縁がなかっただろう。まあ、縁があった方がいいのかはわからないけど、ポジティブに捉えよう。 pic.twitter.com/Y6OEJO5YVk
『新幹線大爆破』、『幸福の黄色いハンカチ』、『野生の証明』、そして、『あなたへ』くらいしかまともに観ていない。でも、その存在は大きかった。高倉健さん。ご冥福をお祈りします。
キリンの別格シリーズのコーヒーを買った飲んでみて、あれ高級感を売りにしてるが1mlあたりの価格は220円÷375ml=0.58円で、130円÷190ml=0.68円の普通の缶コーヒーより安いということに気がついてしまったんで明日あたり消されると思う。
「 #昨夜のカレー 、明日のパン」ご覧頂きありがとうございました!「木皿さんの本は、外観は普通でも入り口をくぐると竪穴式住居みたいに深くなっている。今回は役者としてその内側で作業をしたので、一味違った面に触れられ、どんどん深みにハマりました」(ムムム/宝・ミムラ)
「 #昨夜のカレー 、明日のパン」ご覧頂きありがとうございました!「登場人物はみな独自のキャラクターの持ち主、それぞれが何かを抱えています。そんな人たちが出会うと何かが生まれる。それが“生きる”ということ。生きる上で、他人とどう関わるか。そこを描いたドラマです」(ギフ・鹿賀丈史)
「 #昨夜のカレー 、明日のパン」ご覧頂きありがとうございました!「哲学的な難しいことを言っている訳ではないのに、台本を読んでいると深いものに触れる感覚があるんです。当たり前の日常が尊く感じられるというか…。僕自身ハッと気づかされるところもありました」(岩井さん・ #溝端淳平 )
高倉健さんの訃報では『野生の証明』にはあまり触れられていない。だけど僕は健さんが演じた味沢岳史という男が好きだ。そして、作品に描かれた日本の暗部は今も形を変えて存在しているように思える。そう、その後も健さんは薬師丸ひろ子さんと交流があったと後に知り、嬉しかった。
夕刊に載っていた高倉健さんの訃報の中で、小林稔侍さんについて「ショックのあまり対応できない」と書かれていた。健さんを慕っていた稔侍さんならそうだよなあと思うとともに、マスコミには稔侍さんに質問を浴びせるようなことは止めてほしいと願う。
はい。私は今のわが国で政治的にいちばん大事なことは、何はともあれウヨク的な感性を良しと感じてしまうような麻酔をさますことだと思っています。ですから小沢氏がどうだとか野田氏がどうだとか菅直人氏がどうだとかには興味がありません。少なくとも小沢氏も野田氏も菅氏もウヨクではありません。
#NEWS9 アホ首相と幇間キャスターの会話は台本があるかのように淀みない。それは彼らの狙いとは逆に嘘臭く映る。
問題は「安倍政権は貧困と戦争を作る内閣である」事実よりも、ソレを隠そうともしない愚物に踊らされる人(多く見せているが存外少ない)のリテラシー欠如だ。
みずほ氏「安倍内閣を勝たせてはならない」 nav.cx/bSndujF [政治] #解散総選挙 #blogos
選挙。お金をかけてとか、大義がないとか、不満とか言う資格が有権者にない。いつもながらあんな投票率なんだ。それを見透かしているから、いま選挙やるのである。投票するところがない、これも甘え。いつも理想的なことなんてあるはずもない。相手はさるもの、民意というものがあることを試されている
「平成29年4月の消費増税は必ず実施する」というこの人がその頃まで総理大臣をやっていたら、消費そのものが減少し続けて消費税の徴収額も減っていくだろう。
法人税の仕組みをシンプルにして、儲かっている会社にしっかり課税することが求められる。一方、手間がかかって却って企業にコスト負担を強いることとなる軽減税率の導入より、まずは宗教法人課税を導入すべきじゃないかな。痛みをみんなで分かち合おうよ、山口さん。