2021年10月1日(金)、2015年~2019年のアジア一人旅で飲んだビールについて、コロナが終息しアジアに出かけられるようになったら、どれから飲もうかなと振り返ってみた。
ラオス
○世界遺産の町「ルアンパバーン」のメインストリートのレストラン
○BeerLao(ビアラオ):ビアラオ・ラガー、ビアラオ・ゴールド
ラオス国産ビールのビアラオは、国内シェア9割以上で東南アジアで一番旨いビールと評価され、世界17か国に輸出されている。18,000キープ≒245円
○ルアンパバーンからメコン川を161km上った「バークベン」のルアンサイ・ロッジ
○BeerlLao(缶ビール) 25,000キープ≒348円
タイ
タイの領収書はほとんどが印字が薄く、金額が読み取れなくなっていた。旅ノートには、70バーツ(280円)~90バーツ(360円)と記録している。店によっては氷を入れますかと聞かれた。
○チェンラーイの時計塔近くのレストラン
○Chang Beer(チャーンビール):タイ国内でシェア第2位(33%)
○Tiger Beer(タイガービール):本社がシンガポールのビール
○バンコクの高架鉄道「プロンポン駅」近くの食堂
○LEO Beer(リオビール):タイ国内でシェア第1位(49.5%)
○SINGHA Beer(シンハービール):タイ王室の紋章「神鳥ガルダー」の使用を許された、タイ王室お墨付きのビール
ベトナム
○フエのレストラン「カンガルー」
○SAIGON Beer(サイゴンビール)
19,000ドン≒105円。ホーチミンでは35,000ドン≒193円で、地方都市フエは安かった。
○Huda Beer(フーダビール):フエで造られたビール。19,000ドン≒105円
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