2024年11月13日(水)、旅行ガイドブックに美景スポットとして紹介されている「甘川文化村(カムチョンムナマウル」に行った。斜面に並ぶ明るい色のアートな家々が話題。「プサンのマチュピツ」とよばれるところ。
「地下鉄1号線『釜山駅113番』から4つ目の駅『土城(トソン)駅109』で下車。6番出口を上がり、すぐ右に曲がり、少し行った釜山大学病院前のバス停から乗る。1-1番、2番、2-2番のマウルバス(小型の緑バス)で行く。」
バス停にいた2~3人の観光客とマウルバスに乗り、すでに乗っていた大勢の観光客に連れられ、下車した。観光客がいるところは、ついて行けばよいだけなので楽だ。
順番待ちの若い女の子たちが並ぶ撮影スポットは避けて、撮影した。
この村は、朝鮮戦争時に避難民によってできたらしい。狭い坂の道の両側に家々の玄関があった。生活するのは、大変不便だろうと思った。
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