今日はどんより曇り空、冷たい冷たい空気の中、玉ねぎの植え付け作業を進めました。
9月半ばに播いた種がなかなか良い苗になってくれました。今のところ細くって小さい小ネギのようですが,これでいいのです。この小さな1本1本が、なんとか寒い冬を乗り越えれば春先ぐんと成長を始め、私達が草に埋もれさせないように草取りをがんばれば、来年5・6月にはま~るい玉ねぎに!なる予定。先は長い!
思い起こせば今年の玉ねぎは、収穫まであと2ヶ月、ちょうどラストスパートをかけていた頃に、ひどいヒョウに遭い、最後に病気が入ってほとんどダメになってしまったのでした・・・・というように、この長い生育期間の中、何が起こって最終的にどうなってしまうのかはさっぱりわかりませんが、とにかく今はひたすら植えるのみ。来年またヒョウが降っても防ぎようがないな、なんてことは考えずに、もし上手く出来ちゃったら収穫大変だろうな、とか、貯蔵場所ないな、とか、その前にこんなに植えて草取りできるかな、などということも考えずに、とにかく植えていきます。甘みがあって柔らかくて、そしてなるべく大きな玉ねぎがいっぱいできることを思うと、一気にやる気が沸いてきます。明日も植えます。
9月半ばに播いた種がなかなか良い苗になってくれました。今のところ細くって小さい小ネギのようですが,これでいいのです。この小さな1本1本が、なんとか寒い冬を乗り越えれば春先ぐんと成長を始め、私達が草に埋もれさせないように草取りをがんばれば、来年5・6月にはま~るい玉ねぎに!なる予定。先は長い!
思い起こせば今年の玉ねぎは、収穫まであと2ヶ月、ちょうどラストスパートをかけていた頃に、ひどいヒョウに遭い、最後に病気が入ってほとんどダメになってしまったのでした・・・・というように、この長い生育期間の中、何が起こって最終的にどうなってしまうのかはさっぱりわかりませんが、とにかく今はひたすら植えるのみ。来年またヒョウが降っても防ぎようがないな、なんてことは考えずに、もし上手く出来ちゃったら収穫大変だろうな、とか、貯蔵場所ないな、とか、その前にこんなに植えて草取りできるかな、などということも考えずに、とにかく植えていきます。甘みがあって柔らかくて、そしてなるべく大きな玉ねぎがいっぱいできることを思うと、一気にやる気が沸いてきます。明日も植えます。