【東京】6/28(金)18時半~垣内美希舞踏WS@恵比寿社会教育館(恵比寿2-27-18)音楽室。参加費2000円。動きやすい服装をご用意下さい。自分の内側を確かめるように対話するように丁寧に踊りを作っていくワークです。ご予約・お問合せは垣内まで。会場への問合せはご遠慮下さい。
内山節さんの「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」は、なぜキツネにだまされなくなったかについてはあまり納得はできなかったが、しかし良い本であった。特に印象に残った一文をここに引用しておこうと思う。
"身体性や生命性と結びついた歴史は、もともと知性からはみえない歴史だったといってもよい。それは村人にとっては、つかみとられた歴史、感じられた歴史であり、納得された歴史、諒解された歴史であった。 内山節"
"身体性と結びついた歴史は、身体と結びついた力が受け継がれていくかぎり、感じられる歴史でもありつづける。たとえば畑を耕す技でもよい。その技を受け継いだとき、同じように畑を耕してきた人々の身体とともにある歴史が感じられる。 内山節"
2013/06/14に @body_wisdom のTLから見つかったパクツイ・パクられツイは1件ですた。
おいでよ パクツイの森: pakumori.net/body_wisdom/re…
#パク森 #パクレポ
「有権者の方は冷静だなと。小銭稼ぎのコメンテーターとは違う」って橋下氏が言い、水道橋博士@s_hakase が「小銭稼ぎのコメンテーターと言われたんで、僕今日で番組降ろさせて頂きます」と言って場を去った。youtube.com/watch?v=B0YTbP… これは良対応!かっこいいぜ!
「小銭稼ぎ」という言葉を使う人間の侮蔑は「小」の字にこめられている。彼は大きな銭を稼ぐ人間にはアタマを下げる。大悪党に対しても同じ。稼ぎであれ悪事であれ、スケールが大きければ良いと考えているわけだ。要するに腐れマッチョなんだな。
@t_maron 2011年の合宿のあの夜は、古謝さんの歌声と共にあったね。祈りと涙と鼻水と祭壇と、天使の羽根。忘れられない夜です。