身体での、セラピューティックなグループワークはとんでもなくナマモノ。どんなに考えていったとしても、そのときになってみないと分からない。そして、そこから「場」を作っていくことしかできない。予想外の事だらけで、だから面白いのだが、とてつもなくむずかしいことでもある。
霊的なこと(スピリチュアリティ)に言及すると、否定的な態度を示すのは臨床現場の(多くの心理士も医師も)常であるが、それってどうなのよ。といつも思うのだ。魂という視座がなくて、どうするのか、と。
親兄弟や友人にのみ依存する子供は、一日も早く自立した責任ある社会人としての大人に成長するべきだという主張。確かにその通りだが、私達の視野を西欧近代以前にまで拡げて人間存在を汎時的に捉え直す時、〈自立/依存〉という二項対立そのものがそう簡単に成立しないことに気付くのではあるまいか。
@mahina134 そう。そう言葉では言いながら、ちっとも伴っていない人もたくさんいますねえ…「魂」を感じるような体験は、実はとてもつらいことですものね。
よくスピ系のひとがさらりと「光」とかいろいろきれいな言葉をきれいに並べるけれども、スピリチュアリティを感じるときって、ものすごくエマージェンシーな時だったりするんだよな。それって、セラピーの現場で結構起こっているのよ。大変なのだよ。
@michaelmas29 魂を感じること、というのは、きれいごとではすまないような事態ですから。グループセラピーは結構な「鉄火場」だったりするのですよ。セラピストの質にもよりますが。
@michaelmas29 ピリピリとは違いますよ。ホンワカのときも、もちろんあります。ただ、そういうイメージばかりではないということです。ホンワカだけでは考え方も変わらないし、自分だけで何とかならないことも多いですね。セラピー=ホンワカというイメージの一人歩きは違います。
デモにも行かず選挙にも行かず残業にも不眠にも負けぬ丈夫な体を持ち政府の増税にも決して怒らず日経を読んで静かに笑っている。東に放射能を心配する人があれば冷笑し、西に瓦礫に怒る人があれば心配するな絆だと言う。死の商人、原発輸出のアベノミクスに期待する。そんな経済奴隷に私はならない。
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