@kakiuchimiki うん、まあそういう部分もありますが、もっと厳密。その厳密さは、踊りだけ見てると分からなかったのだけど。イメージすることで、身体や皮膚の温度までも変わらなければいけないと言われました。ダンスセラピーをやる上で舞踏がこんなにベースになるとは、ということも。
@kakiuchimiki 話す機会もいずれあるかと。
こういうものもありますよ。
慶応義塾大学アートセンター 土方巽アーカイブ
art-c.keio.ac.jp/archive/hijika…
@kakiuchimiki うん、まあそういう部分もありますが、もっと厳密。その厳密さは、踊りだけ見てると分からなかったのだけど。イメージすることで、身体や皮膚の温度までも変わらなければいけないと言われました。ダンスセラピーをやる上で舞踏がこんなにベースになるとは、ということも。
@kakiuchimiki 話す機会もいずれあるかと。
こういうものもありますよ。
慶応義塾大学アートセンター 土方巽アーカイブ
art-c.keio.ac.jp/archive/hijika…
オリンピックのほかに、知事としてやらなければならないことが、
いっぱいあることを、身をもって知られたのではなかったのですか。
たかが二週間かそこいらのお祭りさわぎに、「全力」をつくされたら、
あとのことは一体どうなるのですか。
「朝日新聞/きのうきょう/1963・4・21」
抑うつは静かに耐え忍ばれ、喪の作業とともに通過されていかなければならない。興奮は抑うつを覆い隠す、魔法のような虚像でしかない。それほどまでに傷は深いのだという認識のもとにしか、本当の意味で復興は果たされないのではないだろうか。外傷とはそれほどに惨めで痛ましいのではないだろうか。
9月14日(土)福島菊次郎講演会、映画、写真展。東京・府中駅前グリーンプラザにて。福島さん92歳。遺言講演の最終章です。hmw.or.jp/~fukushima/ 残席わずかとなりました。twitpic.com/bpjze9 福島菊次郎全仕事集「戦争がはじまる」
愛と平和と光ばかり探求しようとすると己の中や世界のダークな部分がないものになってしまうんだが、それをやっている一部のスピな人たち。自分と現実をもっと見つめるべし、じゃない?
オリンピック東京開催か。それまでに南海トラフやら東京直下地震やらがあれば、今度こそ政府は原発問題に本気で取り組むってことかね。壮大な計画だな。
@toraneko1ch どういたしまして。日程調整してみます。toranekoさん、スタッフなんですね。何かすごい人数になりそうですね~!
安倍首相が汚染水問題に対し「問題ない、事実を現実を見て」と言うならば、東京オリンピックに決定した際は是非とも1Fの現場に国内、海外問わず報道機関の常駐取材を認めて国内外に対し毎日公表して欲しい。そうすれば、オイラ来週から1Fの事をつぶやく必要なくなるのでTwitter辞めるでし。
エネルギー的に敏感という人の中には、不安にも過敏に反応する場合がある。エネルギーを感じるようになるとまずはそうなる人多し。オリンピック決定でますます悲観的になっている人もいるが、自らの内に持つ不安をまずよく見た上で、冷静に外界のエネルギーを感じる必要があると思うな。
@Bell_mfmf 懐かしい。わたしは「カロリーヌとゆかいななかまたち」と覚えていたけれど…もしかしたら、初期とそのあとでタイトル和訳が変わったかな。いずれにしろ、大好きな絵本でした。Bellさんがツイしなければ一生思い出さなかったかも(笑)
いや、カロリーヌシリーズ、これだった。「カロリーヌとおともだち」。umi-neko.com/umi-neko/sekai…
@Bell_mfmf 訂正。『昭和42年に初めて小学館・オールカラー版世界の童話から「 カロリーヌとおともだち」が発売されています。その後BL出版より「カロリーヌとゆかいな8ひき」シリーズとして復刊され』だそうでした。わたしは「おともだち」の方を読んでいました。
@Bell_mfmf ふふふ。動物達がかわいかった!わたしはドライブと食事の絵が印象に残ってました。umi-neko.com/umi-neko/sekai…
@Bell_mfmf ほんとに欲しい?見ているだけで楽しい気持ちになりますね!アマゾンで1冊6200円とかでした…(もちろん古本)
@Bell_mfmf 間違い。5200円から、でした…orz これはBellさんの見ていた版の前のやつ(私が見ていた版)ですね。amazon.co.jpカロリーヌとおともだち-オールカラー版世界の童話-12-ピエール・プロブスト/dp/4092470126
東京オリンピックの競技会場プラン。有明など海浜埋め立て地区、かなり多い。
tokyo2020.jp/jp/plan/venue/
蒲公英とか、死んだ子供とか、口に薔薇をくわえた赤ん坊とか、花籠とか、ろくろっ首とか、幽霊とか、そういえばいろいろ踊った。白桃房で。土方さんのメソッドで。
土方さんの舞踏メソッドは、身体の半分は幽明の世界に入っている感じがあった。それが当時は怖くもあったが、今はそれに懐かしさを感じる。昔やったから、という懐かしさではなく、幽明の世界への懐かしさ。
@kakiuchimiki ぜひまた東京でもやって下さい!今度は1日WSでたっぷりお願いします?土方さんのメソッドはいろいろな決まりがあるので、稽古ノートを探して思い出してみます…
@kakiuchimiki 型というよりも、「状態を作る」という言い方を芦川洋子さんはよくしていらっしゃいました。まさに、そうなのです。質感とか空気感とか含めて。和栗由紀夫さんが行っている土方メソッドはもっと厳密に型の部分もあるように思います。