自分の中に膨れ上がる何かがあるとき、言いたい時があるとき
お酒を飲んで自分を失うほどに酔うとか、暴れるとか、運動で解消するとか
というやり方は若い時には多々あるけれど。
ちゃんと出したいことを言葉で出す、というストレートでいながら洗練された方法を持つのが、中年以降は大事ね。
「死んでしまった人の骨とか拝むの見て醒めた」と言った19歳女子の言葉を聞いて、なんだかハッとした。
@body_wisdom まあでも死んだ猫の尻尾がここにあればすりすりしちゃうだろうなあ、という自分を鑑みて、フェティシズム(呪物信仰の始まり)はこういうところから来るのだろうと思った。きっとこういう気持ちは太古からあるのだろうな。
上田創さんのカンパニーSO & CO. 新作「ウニラム」チケット発売中です。2/10と2/11です。小さな会場なのでお早めに。 goo.gl/DhuC0n
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26.後藤さんの母「日本は唯一の被爆国です。米国による原爆投下で数十万人がなくなりました。残された時間はわずかです。日本政府も反省すべきは反省し、国民と一体となって、イスラム諸国と一緒に学ぶ点があるなら、そういったほうにもっていきたいと思います」@iwakamiyasumi
音には、一種の音感というものがある。その音感が次第に固定して語型をもち、言葉になって分化してゆく。本来的にある一つの系列音というものがあって、そこからことばが系列的に分化してゆく。漢字の場合、文字がたくさんに分化してゆくのは、一般的な音表記というものがないためです。
2月3日(火) 阿佐ヶ谷Yellow Vision
加藤崇之(Gt)+レンカ(踊り) デュオ
開場19:30 開演20:00 チャージ2000円+1ドリンク pic.twitter.com/waJFWgT0wc
実は明後日、セゾン財団森下スタジオで開かれる「アジア的身体について」というイベントで、チベットの密教舞踊についてのレクチャーをするのです。そこでドルポとムスタンで調査してきた鳥葬のときに行われる舞踊の話をしますので興味のある方はぜひ! bodyartslabo.tumblr.com/post/104683395…
買う前に本が読めるという幸せーー
最新号の『散歩の達人』の特集は【理想の喫茶店】。「理想の一杯が飲める店」「理想の窓喫茶」などと共に、冒頭の見出しで【理想の本喫茶】が紹介されています。喫茶店での読書が好きな人にはたまらない特集です。 pic.twitter.com/t73vJZUa5m
SO & CO. 新作「ウニラム」チケット発売中。2/10と2/11です。音楽は松本充明(変な楽器)と平島聡(カホン)の生演奏です。おまけで彼らのみのミニライブもあります。goo.gl/DhuC0n
【明日から!】1/24(土)からの上映作品は、『リスボンに誘われて』、『蜩ノ記』、『悪童日記』、『不機嫌なママにメルシィ!』、レイトショーは24(土)まで『TOKYO TRIBE』、26(月)~『光の音色―THE BACK HORN Film―』です。お待ちしております。