高校の友達の作品。このクオリティで今までネットの誰の目にも触れられずにいたことも驚くけど、それ以上に高2の男子が趣味で作ってるって事実に驚く。 pic.twitter.com/BbJhGDiW0j
言葉以前の世界で形と形が了解しあう。座禅の形が山河の形と対応する。ヨーガの体位でいえば、人間が人間でありながら、そこで同時に、烏やトカゲや水牛や象と交流する。いや、烏以前の烏、トカゲ以前のトカゲが、水牛や象以前の水牛と象が、すでに、人間以前の人間と自由に交流しあっていたのである。
@mana_ephiora わたしも貴船は2度ほど行きました。ハイキングお守りというのがあるとは知らなんだ。桜の時期はまたよさそうですね。紅葉の時期はライトアップしていた記憶があります。
春の花は、冬の寒さに耐えていたわけではありません。その気温差こそが、春に沢山の花を咲かせる準備をするために、大切なプロセスなのです。自然の生き物は、置かれた環境で、すべてのプロセスを信頼し委ねて生きています。
プロセスを信じる、というのは
何があってもなんとかなる、ということ。
何かあってもそこに見出せる何かがあるということ。
ひとつの「解」のみを無意識的に前提としていないかどうか。
そこはそれぞれ振り返るべきことと思う。
誰かが自分に求めているということができているかどうか、が
自分自身の存在の前提であるならば。
自分自身がどうありたいか、何を感じているかを
いつでも軸として持つように意識しなければならない。
田舎の怖い話といえば、僕が学生のとき宗教学の先生から聞いた話では、某地方村でニートは狐憑き扱いされるので、部屋から叩き出して狭い小屋とかに押し込めて外で松葉ガンガン燃やして燻す、というのを普通にやっていて、大半が改心して働き出すらしいので民間信仰凄いですね!!
これは必須かも知れない!>RT "高いコインパーキングに停めたくないんだyo!都内の駐車場アプリならコレ!" iphone.ascii.jp/2015/10/04/885…
ダンスセラピーWS「表現と癒しの間で」vol.12(関西/新大阪)11/6~7
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身体、心、魂をつなぐものとしてのダンス。
型にはまって踊る、音に合わせて踊るものではありません。
自分の「軸」をつかむために。
身体と心が一致した時に一番に感じるのは喜び。
自分への居心地の良さ。
そこから、希望の種が生まれてくる。
スープの季節。
soup-stock-tokyo.com/recipe/1
こんなんがあった。
cookpad.com/search/なす%20トルコ
滝行、嫌いじゃないけれど冬は無理… twitter.com/takigyou/statu…