高齢者の運動指導をしている友人の同輩。「ではリラックスして下さ~い」と声かけするそう。そのバカさに、本人はいつ気づくのか、気づけるのか。
@body_wisdom 動きの形やポーズでしか教えられないとそうなる。相手の身体や心がどういう状態なのか推し量ることができないと、そこで出る言葉はマニュアルと一緒だ。意味がないばかりか害にもなりうる。
@body_wisdom 身体の動きや、状態に細心の注意を払おうとすれば、意識が変わるはず。当然かける言葉もそうならなければ伝わらない。
そこをきちんと結んでいくことがとてもだいじ。
@body_wisdom それをまずは自分の身体と言葉のあり方を通して見ていくことだ。すぐにはできなくとも、意識が変化していくことで選ぶ言葉が変わって来る。人に伝えたり、教えたりするときには必需。
@15kiririko はい、わたしは結構好きなブランドなのです。コルセット的なデザインも結構あります。それにあうブラウスも、あるときはありますよ。kirikoさんの写真見ると、何か似合いそうな気がして!
@15kiririko ふふふ、ゴルティエ大好きでしたよ…(高いから中々買えなかったけど)レザーとか、エナメルの衣装とかも着て舞台やってたんです…(遠い目)ゴルティエファンなら、好きなものもあるかも。わりとお手頃な値段なので、気分にフィットするものがあれば使えるかも!☆
@kumikoaosora 事実そうだと思いますが、それを教える側がその部分だけを「~すると~になる」というノウハウにしちゃうのはどうかなと思うのです。自戒を込めて。
@ren_york 「狎れて」しまうのも、「慣れて」しまうこともあるので、
わたしも自戒を込めて、なんです。
富田勲さんが、『イーハトーヴ交響曲』のNHK特集内で語っておりました。
戦時中のことだったので、情報統制され、愛知県南部で起きた大地震に対して全く支援物資が来なかった。寒さで死んでいく人たちに何もできなかった……と。秘密保全法に反対する理由が1つ増えました。