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大学教授キョトンCブログ!!
再び、市橋問題。
まだ、疲れが残っているのか、何も話さないようだ。
風呂に入ってさっぱりしたところで、話してほしいものだ。
食事を拒否しているのか、捕まってしまって食欲がないのか、ものを食べていない。
市橋容疑者のまわりにいる警察関係者は、彼が<良からぬこと>を計画している可能性も高いので、油断しないようにしてほしい。
何せ、最初の<出会い>の段階で、取り逃がしているのだから。
最初に市橋容疑者の整形をしたクリニック(おそらく複数あるだろう)は、そろそろ名乗りをあげたほうがよい。
院長以下クリニックスタッフ全員が、後から、テレビを見なかった、ラジオを聞かなかった、インターネットをやらなかったと、言い訳しても通用しない。
全員が市橋容疑者の顔を知らないということはありえないからだ。
ヤミのクリニックがあったのだろうか。
しかし、ヤミなるものがあるならば、何故今回<一般の>クリニックにいったのか?
ヤミには、行っていないはずだ。
市橋容疑者が市川市のマンションから逃亡し、その数日後に整形したとしても、<事後的に>、あの人のオペやりましたということは、病院側は言えたはずだ。
都市部を転々としていたので、おそらく都市部のどこかの整形美容の病院・クリニックなのだろう。
本人が口を割ってからでは遅すぎる。
心当たりのあるところは、過去2年半のカルテをチェックすべきであろう。
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