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大学教授キョトンCブログ!!
ナイトサイエンスでナイト。
昨日は、新宿の東南口方面に出没。
ルミネがあるので、若者でごった返している。違うか。
飲み屋さんが多いので、老若男女でごった返している。
昨日は、爽やかソーシャルワーカー先生を、<賢助先生>につなげるナイトサイエンス。
<うまくつながった!>
3人が共通してよく知っている韓国の研究者のあの方を話題にしながら、ビールが進むクン。
でも考えてみれば、あの方がいなければ、私も爽やかソーシャルワーカー先生とはつながっていなかったわけで、ありがたいこともある。
話に夢中になり過ぎて、ビールを4回ぐらいお変わりしたら、もう時間とあいなった。
19時に始まって、21時終了。
さて、2次会は、場所を探していなかった。
道に立っているあんちゃんに、紹介してもらうも、紀伊国屋の並びにあるビルの高層の居酒屋で、エレベータ前は若者ラッシュ。
とても静かに話せる場所ではない。
回れ右して、別の居酒屋を探す。
10分ほどして、着席できた。最初のビールで乾杯!
それがこの写真!
韓国の介護現場では、日本の方式を参考にしていることもある。
その見本にした日本の介護現場が<エキセントリックなありえないことをしていたならば>・・・・。
その話を爽やかT先生からうかがい、D兄弟そろって、驚く。
その現場は、大阪らしいが、いまでも続いているのやろか?
実は小生も、<食事介助>の場面は、老人ホームによって、微妙に異なることは気になっていた。
ホームが食事することの重要性をどう考えているか、あるいは現場の担当職員がどう意味づけているかで、<介助の仕方>は異なる。
そこに、<悪しき合理主義がはびこってはいけない> NO、ハビコッティー!
ナイトサイエンスらしいやりとりが2次会でできて、大満足。
次回のナイトサイエンスは、暑気払いの頃か?
次回は、賢助先生の奥様入れて、4人会。