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大学教授キョトンCブログ!!
仮設住宅の発展的変化 その2
卸町5丁目公園仮設住宅の話。
これは、発展的変化には入らないが、集会所にあったカラオケがなくなった。
昨年12月に撤去されたらしい。
第一興商による無償貸与で、この集会所に3年間存在した。
自治会長の W 様は、<いろいろあって>という表現を電話の際、2度お使いになった。
どんな事情だろう?と疑問に思ったが、とにかく<いろいろあって>なのであろう。
こういう場合は、根掘り葉掘り聞いてはいけない。
第一興商がケチって引き上げたわけではない。それは100%確かだ。
言えない事情があるからだ。
電話のそばにどなたかいらっしゃったのかもしれないし、
思い出したくもない出来事があったのかもしれない。
集会所のカラオケは、居室で普段大きな声で話せない分だけ、大きな声を出せる唯一の手段であった。
カラオケクラブも熱心に活動なさっていたが、機材が撤収された昨年12月に<解散してしまった>
園芸クラブは、熱心に活動を継続しておられる。
さて、我々が、仮設住宅でボランティア活動をした後、毎回、夕方からは、カラオケを通じた<コミュニ
ケーション型ボランティア>を実践していた。
ゼミ生たちも普段以上に、<ノリノリ>で熱唱し、盛り上げてくれていた。
その<アゲアゲ>の大きなきっかけになっていたカラオケセッットが今はないのでR。
どうするか?
・・・・
こうしよう。
スマホに、各自の持ち歌のカラオケを入れてくるのでR.
マイクをスマホにつけることができるのだろうか?
エコーをつけることができれば、<なんちゃってカラオケセット>にすることができる。
事前に、仮設住宅の皆様の持ち歌をうかがっておき、同じようにカラオケを保存しておくのでR.
何とか<対処>はできるはずだ。
問題は、自治会が私たち26名を受け入れてくださるかどうかだ。
W 会長様に携帯の電話番号をお伝えしたが、まだ返事をいただけていない。微妙なのだろうか?
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昨日のアルコール
中ジョッキ 3杯
焼酎 2杯
今朝の血圧・脈拍
右・・・131-82-67
左・・・152-94-72 (なんて、日だ!)
睡眠時間
6時間半