goo

カカオトーク、デビュー。

ソウルにいる間に、カカオトークに入った。

なかなか三育大学の C 先生にメールを読んでもらえないから、

カカオトークに入った。

これなら、しっかり読んでくれるそうな。

国際電話が<無料>とのことなので、遠慮せずに、電話できる。

でも、耳が悪いからなあ。

 

今日もあるところで、

相手の方が、、<王将>とおっしゃっているのに、

<大倉高商>と聞こえてしまった。

字の寸法がおかしいのに、そう聞こえた。

国際電話で用件が伝わるだろうか。

 

この4人で、カカオファミリー。

ハットをかぶっているのは、英文科の教授。

<文学と宗教学会>の会長だそうな。

ハットをかぶっていない方が、 C 教授。

私に、コムチャンオを強引に進めた教授。

 

もっともっと草の根国際交流が進めば良いと思う。

 

 

 

 

 

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )