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脱稿。

和3本のうち、2本目を今朝、脱稿できた。

<認知症ケアの基礎>の第7章 認知症の人を取りまく社会的環境

14000字のお仕事であったが、

文字カウントでは、20000字

初校の段階で削るか、今削るか。

削りの指示があるまで、待つか。

悩む。

 

脱稿すると、誰でも<脱力>する。

軽く燃え尽きるのは、正常な反応だろうと思う。

 

和3本のうち、最後の1本は、今月の11日が締め切り。

これが終われば、<解放>

 

のはずだったが、数か月中断している<本づくり>を再開する。

これは一朝一夕でできる課題ではないので、じたばたしてもしょうがない。

のだが、

確実に、越年するとしても、<越年度はできないので、とにかくできる時に頑張るしかない>

 

いつまでたっても<もやがかかったような状態の連続なので>

竹を割った当な性格の方は、この仕事には向かないと思う。

 

他の研究者は知らないが、私に関する限り、

<アメーバ的性格でないとやっていけない>とつくづく思う。

 

写真は、ゼミ展示2日目、前半シフトのメンバー。

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