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大学教授キョトンCブログ!!
女性セブン。

女性自身の話ではない。
ウルトラセブンの話でもない。
女性セブン。
見開き2ページ。
偉業でR
社会科学の研究者が、一般の月刊誌で見開き2ページで
紹介されることは皆無である。
彼女は、<タクティールケア>の最強のインストラクター。
スウェーデンの看護師が1960年代に開発した<タクティールケア>。
そのスキルを専門的に教える会社が三鷹にある。
彼女はそこのスタッフである。
私が企画した昨年末の国際シンポジウムにも積極的にコミット
していただいた。
アンケートにも数多く<質問を書いていただいた>
総括討論の司会者である増田先生や塚田先生に、多くの方から
いただいた質問用紙を渡した。
活発な議論になったのはこうして提供された質問でR.
彼女には、スウェーデンから招聘した2名の方や同行の
スウェーデン人のサポートをしていただいた。
全体の進行を気にするあまり、スウェーデンの方々にはコミット
できなかったので、本当に助かった。
質問やサポートで盛り上げていただいたお礼に、彼女をお誘いして、
居酒屋で飲み放題。
そこで聞く予定であったが、すっかり忘れてしまった。
最近こういうことが増えた。
総括討論時に、フロアから質問が出た。それを同時通訳の方が訳して、
スウェーデンのラーショ氏
が答えたのであったが、そのやり取りがかみ合っていなかったようだ。
通訳の方が誤訳したために<噛み合わなかったのかもしれない>
そのやりとりが噛み合うように、質問者のところにラーショ氏を招いて、
ミニディスカッションにしてくれたのも
彼女。
私は、シンポ1日目終了後すぐに開かれる<懇親会>の準備があり、
その<噛み合うための調整>の現場には
いなかったので、調整の中身がとても気になるのでR.
昨日は体調悪いのと、<学問のミカタ>があったので、
監督様にお願いして、セブンを買ってきてもらった。
3月10日(土)のつぶやき
学問のミカタ の原稿。 goo.gl/aVw8ve
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月10日 - 19:04
「学問のミカタ の原稿 を考えなくっちゃ。」 goo.gl/aVw8ve
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月10日 - 19:11