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大学教授キョトンCブログ!!
昭和30年代を聞きながら居酒屋。
<居酒屋>を歌ったわけではない。
常連さんで成り立つ居酒屋は多い。
私は決して常連ではないが、その居酒屋をよく使う。
常連さんにはスモーカーが多いので、いつも<副流煙>による
発ガンリスクを覚悟しながら、その店を選ぶ。
飲み屋さんの中には、バックグランドの音楽がうるさい店が多い。
音楽で景気づけをしているのであろう。
大きなボリュームの音楽が私は苦手。
その店は、本当に音楽がバックにあって<心地よいボリューム>
一緒に飲む相手の声が120%聞こえる。
音楽がうるさい店は、すぐ前に座っている人の声が聞こえない。
何度も聞き返すことになる。
その店は、60代前半の奥様と60台後半の旦那様が経営している。
カウンター6名、座敷10名、テーブル2名の小さな店。
私は、テーブルを好む。
座敷にも座ったことがあるが、胡坐をかいていても<痺れてしまう>
テーブルは3時間近く座っていても<痺れない>
昭和30年代の歌を聞きながら、いろいろと四方山話をしながら
ぐみぐび飲むのが、ハッピー。
チェリッシュの<白いギター>
久しぶりに聞いたなあ。
国分寺にこういう店があるのがありがたい!
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3月2日(土)のつぶやき
若年性認知症当事者の<丹野智文氏>が6月20日(木)13:00に私の授業に。 goo.gl/hBtCo7
— 西彰 (@kyotonC) 2019年3月2日 - 11:56
「若年性認知症当事者の<丹野智文氏>が6月20日(木)13:00に私の授業に。」 goo.gl/hBtCo7
— 西彰 (@kyotonC) 2019年3月2日 - 12:02
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