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昭和30年代を聞きながら居酒屋。

<居酒屋>を歌ったわけではない。

常連さんで成り立つ居酒屋は多い。

 

私は決して常連ではないが、その居酒屋をよく使う。

常連さんにはスモーカーが多いので、いつも<副流煙>による

発ガンリスクを覚悟しながら、その店を選ぶ。

 

飲み屋さんの中には、バックグランドの音楽がうるさい店が多い。

音楽で景気づけをしているのであろう。

大きなボリュームの音楽が私は苦手。

 

その店は、本当に音楽がバックにあって<心地よいボリューム>

一緒に飲む相手の声が120%聞こえる。

 

音楽がうるさい店は、すぐ前に座っている人の声が聞こえない。

何度も聞き返すことになる。

 

その店は、60代前半の奥様と60台後半の旦那様が経営している。

 

カウンター6名、座敷10名、テーブル2名の小さな店。

私は、テーブルを好む。

座敷にも座ったことがあるが、胡坐をかいていても<痺れてしまう>

テーブルは3時間近く座っていても<痺れない>

 

昭和30年代の歌を聞きながら、いろいろと四方山話をしながら

ぐみぐび飲むのが、ハッピー。

 

チェリッシュの<白いギター>

久しぶりに聞いたなあ。

 

国分寺にこういう店があるのがありがたい!

 

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3月2日(土)のつぶやき

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