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大学教授キョトンCブログ!!
大学院生の研究計画・研究指導計画書を提出した件
大学院生の研究計画・研究指導計画書を昨日17:30に提出した。
まだ締め切りまでに1週間以上あるが、何が起こるか分からない。
大学内の階段で転倒して<サンバ>になるかもしれない。
<出典:テントウ虫のサンバ>
早めに完成させることにした。
私を指導教官として入学したのが T 氏。
T T氏ではない。
シニア大学院生として最も若い52歳。
彼は普通の大学院生ではない。シニア大学院生。
この業界のプロである。
医療・福祉のコンサルタント。
タント、知っている。
すでに業界では有名な出版社から単著もお書きになっており、現在2冊目を執筆中でR.
私と違って、印税も多そうだ。
さて、業界のプロでもあり、文章家のプロでもあるT氏に、
研究計画を2週間前に<アラガキ>してもらった。新垣ではない。
文章家ではあるが、研究計画を書くのは初めてであるし、修士論文を意識した研究テーマを1つに絞るのも初めて。
様子が皆目分からないので、キョトン状態であった。
その後、アラガキから<ホンガキ>に徐々に移っていくことになる。
<あ、今から学内でイベントがあるので、続きは明日書きます!>
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