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泥縄社会日本・・・後期高齢者医療制度(その4)

後期高齢者医療制度の保険証が届かない。

6万人も。

舛やんは、これ以上増えないと断言しているが、断言できる根拠がない。つまり増え続けるということだ。

事務処理能力について、日本は世界有数の高レベル国だと昔は信じていた。

しかし、宙に浮いた年金番号事件といい、今回の保険証未着事件といい、日本は

既に、事務処理能力について、日本は世界有数の低レベル国に突入している。

情けない。

事務処理能力の低さに加えて、一億総無責任体制であることが憂慮すべき点である。

この長寿??医療保険は2年前に創設が決定されていた。各市町村は、後期高齢者に対する悉皆調査を実施するなどして、被保険者の住所の把握に努めるべきであった。広域連合である都道府県あるいは元締めである厚生労働省が、市町村に対して、把握を指示すべきであった。

制度がスタートする間際になってあるいは制度がスタートしてから右往左往する

一臆総<泥縄>体制。

情けない。

誰が、こんな社会にしたのだろうか?

 

 

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(その3)長寿医療制度=後期高齢者医療制度

言葉でごまかそうとしても、そうは問屋は卸さない。

福ちゃんが<長寿>を勧めても、舛添っちがそれに同意しても、本質は、変わらん。

分からん、知らん、ツマラン!

そもそも、長寿=長命を寿ぐ。

後期高齢者1300万人から保険料を勝手に年金から徴収(そのうち200万人は今回から初めて保険料を徴収)するシステムを作っておいて、どこが長命を寿ぐことになっているのか。

後期高齢者医療制度の中身で悩ましいのが、「後期高齢者診察料」の評価である。

これは、研修を受けた主として診療所の医師=主治医が、患者さんのために他の医療機関の受診日程を含めた受診計画を定期的に作成する場合、設定できる(医療保険に請求できる)もので月額6000円である。高齢者は糖尿病や高血圧など慢性疾患を複数持つ場合が多く、この受診計画で一元的にコントロールし、検査や投薬のムダをなくそうという狙いだ。

新設の「後期高齢者診察料」には、受診計画だけでなく、検査、画像診断、様々な処置の費用も全て含まれる。包括型の診察料である。ただし、この中には、薬代や再診料は含まれていない。

さてこの、後期高齢者診察料をどう評価するか?

患者にしてみれば、1割の自己負担なので、毎月600円で済むので、すこぶるお値打ち!である。

しかし、病院や診療所にしてみれば、これまで、検査しまくり、薬出しまくりで、儲けを得ていたわけで、その<旨み>が霧消する。これによって、後期高齢者の治療に対するインセンティヴが激しく低下することは必至である。患者のために必要な検査も処置をもうしなくなってしまうわけだ。

重複受診、重複検査、重複投薬、重複処置という、医療給付のムダをなくし医療費全体のコストを下げるという意味では、後期高齢者診察料に対し一定の評価はできる。

ただし、高齢者の慢性疾患は、多様である。主治医になったドクターが疾患の全てを理解して、受診計画を作成できるのかという構造的な問題点も存在する。

後期高齢者にとって必要不可欠な検査や治療など医療サービスが受けられなくなる可能性が高いことからすれば、この制度はやはり

長命を寿ぐ、ことには決してならない!

 

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後期高齢者医療制度(その2)

昨日夜7日ぶりに自宅に戻り、今まったりしている。研究室にいると、交感神経が覚醒しっぱなしで、体には良くない。自宅では、副交感神経の反応性が高くなり、心が落ち着く。へたすると、いつの間にか座ったまま居眠りしていたりする。

なので、毎朝書いていたこのブログも午後スタート。

急に思い出したが、今朝から国分寺駅の旧信号所で火事があり、昼過ぎまで八王子駅から東京駅まで中央線が全面ストップしている。午後3時からは徐々に復旧しているようだ。昨日のうちに、移動しておいて良かった!!それにしても国分寺駅近辺で何故火災が?自然発火かあ?

さて、本題。

「分からん!知らん!つまらん!」と怒っている姿が目に浮かぶ。So.大滝秀治が。

そもそも、病院や診療所で診察を受け、治療してもらい、薬を出してもらうこと(これを業界では、保険事故と呼ぶ)の最も可能性が高い75歳以上の後期高齢者だけをグループ化したのか。

世界中に一つだけの<悪制度>である。この制度は、後期高齢者に対する虐待である。

高齢者の医療費高騰を抑制するのが目的なら、介護保険同様、65歳以上にするのが常識的な発想であろう(小生は、このやりかたも反対であるが)。

医療費抑制の切り札は、ジェネリック医薬品の処方だ。別に沢井製薬の関係者ではないが。薬価が30-70%も安いので、患者の自己負担も減る。薬の主成分は一緒。ただ添加物が微妙に違うらしいので、1週間ぐらい飲んでみて

判断することが必要であるが。

 

 

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赤城君は今頃どうしているかなあ?

赤城君の前に、まずキョトンC君について。

たまには、ぼやいてみるものですね。たまにはですよ。

毎日のぼやきは、聞かされる方が、まっぴら御免ですね。

昨日、ピンチ4?で、締め切りが近いにも関わらず、結論が書けないとぼやいていましたが、夕方になって疲れが出てきたので(普段はこのタイミングでテレビをつけるのですが・・・)、気分転換で、ハン・ヒョジュの『アドリブ・ストーリー』の記事を検索している時に、何と突然、結論様が降って来たというか、お出ましになりました。

原稿執筆上の便秘が治り、スッキリ解消したのです。まあ、大した結論ではありませんが、一気に書き上げることができました。図表6枚の体裁も整えて、本文も耳を揃えて、出版社に送ることが出来ました。

すべて、このブログで<ぼやいたこと>が、結論誕生のきっかけになっています。必ずそうなるかどうかは分かりませんが・・・。次回も同じパターンで行こうと思います。

さて、本題の赤城君。

自殺した農水大臣の後を受けて、農水大臣になった、あのミスター絆創膏の赤城君のことです。

彼を大臣に推薦した派閥やその幹部も責任が重いですね。もちろん、いい加減な態度で、説明責任を果たさず、煮え切らない態度で大臣を続けた赤城君が最も重大な無責任者です。

今日の政局の大混乱も、元はと言えば、ミスター赤城君が引き金になっているわけです。

本人はそのことを理解しているのかなあ?マスコミも最近、ミスター絆創膏にはインタビューしていないようです。私も同類であるが、熱しやすく冷めやすい性格からマスコミは脱却しないとね。

マスコミは、問題が起きると、ハンパなく、よってたかってはげたかのよう食い散かし、あとはほったらかし。<原稿執筆上の便秘が治り>というキョトンC君の表現同様、マスコミの態度は、下品すぎますよ。

日銀副総裁の人事を巡って、民主党も分裂気味。小沢君降しが始まるかもしれない。彼はリーダーシップ(信頼)があるのかないのか、みすたー・ミステリー。

赤城君が、本人も自覚することなく仕掛けたコードの超長い時限爆弾がそろそろ爆発するでしょう。政界再編という爆発が、やがて起きるでしょう。

個人が少し動いたぐらいでは社会は変わらないと我々は思いがちですが、今回のミスター絆創膏氏のケースをネガとして考えると、

<<個人の力で、社会を変えることも出来る>>というポジも、あながち不可能ではないように思えます。

 

 

 

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ピンチ!

最近は、ピンチが続いている。立て続けである。

【ピンチ1】このブログのネタを考えること。毎朝研究室に到着し、今問題となっている○●茶を飲んで、心を落ち着かせ、沈思黙考。何を書こうか、悩むのである。結構頭を使うので(私だけか?)、老化防止にはなっているかもしれない。

【ピンチ2】研究室のテレビデオが突然壊れた。但し、煙は出ていない。毎日見ているわけではないが、夕方のニュースを見たり、授業で使えそうな番組を録画するのに使っていて重宝している。我が社の生協で購入し、まだ4歳である。まだ若いはずだが、一昨日、ニュースを見ようとしたら全く映らない。ビデオを再生してみようとしても映らない。最近、良く使われる、PPK(ピンピンコロリ)状態である。困ったものだ。

【ピンチ3】高齢者住宅財団の雑誌に連載しているシリーズの第20回で『韓国の長期療養保険の概要と課題』を3月末脱稿。その初校が昨日夕方FAXで送られてきた。昨日のうちに、大幅に加筆し、郵送しておいた。世に出るのがGW明け。韓国の高齢者ケア専門の研究者は数少ないが、出来上がりを郵送しようと思う。なにぶん初めてなので、反応が心配。

【ピンチ4】以前の記事にも少し書いたが、増田雅暢編『世界の介護保障』法律文化社が夏頃出版される。私は、第5章「スウェーデンの介護保障」を担当。昨年夏に、自分の研究の到達点を出し切ったので、もう新しいものはほとんど出せずにいる。字数と図表の枚数も細かく規定され、ガンジガラメ。ガンジガラメ型の原稿はとても苦手。デッドラインの締め切りが、あさって!10日!まだ結論(まとめ)が上手く書けない。ゼミ生もゼミレポートの結論で苦労しているが、プロも同じなんだなあ。

 

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あーりがたや♪ありがーたや♪♪

何と、ランキングが7位!

久しぶりの上位です!

入賞まではあと一歩ですが、こういう、ラーゴム!なポジション大好きです。

そこで、一曲。

あーりがたや♪ありがーたや♪♪

あーりがたや♪ありがーたや♪♪

このイントロ歌詞で、守屋浩を連想出来る人は、相当な人生のベテランですう。

天才作詞家、浜口庫之助の作詞で、曲名は『有難や節』。

小生は、以下の4番の歌詞が気に入っています。

これ、確か1961年頃の曲だと思うけど、何と今の人口爆発を予想した歌詞となっている。

有難や有難や 有難や有難や
近頃地球も 人数がふえて
右も左も 満員だ
だけど行くとこ 沢山ござる
空にゃ天国 地にゃ地獄
有難や有難や 有難や有難や

是非、飛ぶ鳥を落とす勢いのJEROに、守屋浩のレパートリーを歌ってほしい。

テレビでは、千昌夫や五木ひろしをカバーしているけど、守屋浩も十分あなたらら、歌いこなせまっせ。

守屋浩は、歴史上の人物ではない。

もう現役では歌手をしていない(と思う、タブン)が、守屋氏は何と!ホリプロのスカウト部長!!

その意味でも、JEROやん、カバーした方が、ええで!!

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ヌルヌルTBS。。。

すでに気づきのように、小生はテレビっ子である。否、テレビおじんである。

研究活動の中には、重要な論文や報告書の一部をコピーしてフラットファイルに綴じるという作業がある。

こういう作業は、ことのほか疲労するので、テレビをお供にする。ながら作業!

先日、年度末の特番で、ぬるぬる相撲というコーナーをやっていた。MCは、紳助氏。

確か去年もやっていた記憶があるので、人気コーナーなのであろう。

土俵が土と砂の大相撲でさえ、稽古を積んだプロの力士が取り組みの流れの中で、大怪我することがある。

相撲の心得のないお笑いタレントやプロレスラーが、頭からつま先まで体中にヌルヌルの液体をかけられ、オマケにヌルヌルの液体をかけた

土俵で、取り組みを行なうのである。

確か、次長課長の河本氏とプロレスラー?の小川直也氏が決戦した。押し相撲で終わればまだしも、その時には、がっぷり四つに組み、河本が投げつけられるという展開になった。

当然、河本が顔をしかめ、体中傷めて、土俵の外に出た。

翌日の新聞を見ると、この番組のことが書かれ、河本氏が肋骨を1本骨折していることが報じられていた。可愛そうだああ。土俵も体もヌルヌルにしているので、頭や首の打ち所が悪ければ、車椅子生活になることもあろう。死亡事故も起きるであろう。

TBSは、報道番組や討論番組で「人権の大切さ」を訴え続けている。他の局も当然、「人権の大切さ」を切実に訴え続けている。

テレビに出演する人間には、人権がないのだろうか。我々庶民同様、タレントにも「人権」があり、人権は守られなければならない。

この骨折事故を受けて、番組責任者は、番組のリハーサルを十分しているので問題はないと判断していた。今後は慎重に番組作りをしていきたいと。

ヌルヌル相撲に、どのようなリハーサルをしたというのか?こういう変な発想する人が番組作りをしているのが、日本の現状。ああ、情けないなあ!

視聴者は、楽しいこと、感動すること、ためになること、社会で問題となっていることを求めている。もちろん、スリルも求めるが、それはプロスポーツに対してである。

ヌルヌル相撲のような、大怪我しないかヒヤヒヤするような企画は誰も求めていない。とにかく、タレントの人権を守れないような企画は、即刻やめるべきだ。

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後期高齢者医療保険が長寿医療保険?!(その1)

その昔、テリー伊藤プロデュースの「元気が出るテレビ」というオモローイ番組があった。

4月1日にスタートした後期高齢者医療保険(長寿医療保険)は、さしずめ<高齢者が元気をなくす医療保険>だ。

高齢化の進行に伴い、10年後、15年後には、市町村が運営する国民健康保険が火の車となりやがて炎上し、灰車となる。

高齢化率が激しい限界集落をかかえる市町村では、○年後ではなく、すでに火の車だ。

国民健康保険の財政逼迫に対しどう対処するか。

色々な選択肢はあるはずだ。

政府、国会議員、厚生労働省、そして官僚が選んだ×学識経験者×は、何をどのように検討したのか。

彼らの下した結論は、75歳以上の高齢者(これを老年学の世界では、後期高齢者と呼ぶ)にターゲットを絞り、独立した医療保険を作るというもの。

基本的な生活レベルを維持するための高齢者の年金から、強制的に毎月約6000円(地域格差があり横浜は8000円強、○△は4000円弱)を天引きするという、高齢者が意気消沈、自暴自棄なるやり方。

最初の引き落としが15日。ここで本当にショックを受ける。

おまけにこの保険料は2年後に見直し。保険料がアップすることは、小生が減量できないこと同様、確実。さらに高齢者が生きにくくなる。

これから、教務委員の仕事、学習相談がある。現代法学部の学生達が新入生から2・3・4・留年まで、希望者だけであるが履修相談にやってくる。9:30-11:30、13:00-15:00がオープン時間です。

ということで、このテーマの続きは、明日に書きます。

 

 

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さぎにあう。。。

先月末に、家族3人で愛知県岩倉市の五条川に入ってきました。娘はバイトで不参加でした。愛知県内の桜の名所の1つです。

桜はまだ八分咲きでしたが、それはそれは見事なものでした。五条川沿いに数キロにわたって桜が咲いています。とても暖かく、3人で屋台のものを頬張りながらマッタリと歩きました。時折吹く風で砂が舞いました。

五条川はとても綺麗な川で、鯉も群れて泳いでいました。もうすぐ鯉のぼりの季節。

桜並木の真ん中あたりでしょうか。

ちょうど川の中ほどに、高低の緩い段差がありました。そこで見つけました!

さぎを。

 詐欺には遭っていません。

鷺に遇いました。紛らわしい。というよりもベタに紛らわしくなっています。

 飛び上がって上から桜を俯瞰してみました!!

 

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今日は新入生オリエンテーション。

今日も国分寺は晴天に恵まれ、桜も咲き誇り、絶好の新入生オリエンテーション日和だ。

毎年気になるのが、新入生オリエンテーションの方法。我が学部は、学部長、教務主任(他大学では教務委員長という言い方もする)、就職委員の教員、現代法学部担当の事務職員。

これだけ。

新入生250数名の前で、全専任教員が顔見せし、一言お祝いのスピーチするのも面白いと思うんだが。

新入生には、誰が誰だか分からないだろうが、学部側の歓迎の意を示すために勢揃いしても良いだろう。

以前勤めていた大学のように、学部300名のためのオリエンテーションをわざわざ、温泉地まで、観光バス仕立てて連れて行き一泊2日でやることはないにしても、もう少し歓迎ムードを出しても良いように思う。

前の大学でやっていた事で1つだけヒントになるのは、在学生有志が専任スタッフ全員にインタビューしたりアンケートを取ったりして、手作りの学科パンフレットを作っていたことだ。リソグラフで印刷し、自分達でステプラー(ホチキス)してたっけ。

 

 

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今日は我が社の入学式!

昨日は強風吹き荒れ、一日中とても寒かった。

今日は晴天に恵まれ、風もなく、桜も咲き誇り、新入生を迎え入学式を行なうには、うってつけの日である。

さすがに入学式は、新入生の皆さんが、初々しくフォーマルなスーツを着ておられるので、見ているこちらも新鮮な気分になる。

この初々モードは、オリエンテーションの期間中(1週間程度)続くが、授業が始まると<ハレ・モード>が<ケ・モード>に激変する。

私のスウェーデン高齢者ケア研究で使う表現で言えば、ジェットコースター・モード・チェンジということになる。

先ほどメールボックスに解職辞令と委嘱辞令が入っていた。解職辞令は、全学FD委員、委嘱辞令は、生涯学習推進委員会委員、情報ネットワーク委員会委員、メディア委員会委員。

勘定が合わん。

1つ終わって、3つ始まる。オマケに継続分として、現代法学部教務委員会委員と現代法学研究科運営委員の2つがあるので、合計5つの委員を2008年度は引き受けたことになる。

関西テレビ(?)の『たかじんのそこまで言って委員会!』委員は委嘱されていないので、まあ、よしとしよう。

 

 

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