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大学教授キョトンCブログ!!
3月22日(木)のつぶやき
「息子のアトリエ。1枚目。」 goo.gl/a17BB2
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月22日 - 23:19
「息子のアトリエ。2枚目。」 goo.gl/GHjnv3
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月22日 - 23:23
3月21日(水)のつぶやき
息子のアトリエ。 goo.gl/vYDtHi
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月21日 - 00:43
「息子のアトリエ。」 goo.gl/vYDtHi
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月21日 - 00:47
3月20日(火)のつぶやき
「ストックホルムのエイジング・リサーチ・センターへ。」 goo.gl/UidKXt
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月20日 - 13:55
息子のアトリエ。
息子は大学時代から、絵を描いている。
つまらない講義の時間中ではない。
絵を描く学部に行っていた。
そして、卒業して数年経った今も、絵を描いている。
大学時代は、自分のアトリエを大学内の専用スペースに
持っていたようだ。
そして、大学時代は、自宅の1階奥の部屋を、
アトリエとして使っていた。
今は、大学時代のようなアトリエはない。
で、
現在は、パソコンがアトリエになっているらしい。
どういういきさつか知らないが、3週間ぐらい前から(1か月前か?)
息子は、インスタグラムに<作品>をアップするようになった。
うちの監督はインスタをしていないので、私のスマホを息子の作品が
アップされるたびにお見せしている。
なかなか評価に厳しい監督様であるが、インスタの作品は高評価である。
大学時代は作品が私たちの常識を超えておりなかなか理解できなかったが、
最近アップされているインスタの作品は、<何となくホッコリしており>
<ヒーリングのフィーリング>
で、<いいんじゃない>と思っている。
息子の許可を得たので、私のブログでもご覧いただこうと思い、不定期で
載せようと思う。
ストックホルムのエイジング・リサーチ・センターへ。
ただいまの時刻、20日早朝5:50
その研究所に行くのは、これで5回目。
そのうち1度は、アポナシの突撃訪問。
7年ぐらい前だったか。午前中の時間がもったいなくなり、
研究所にいったところ、お姉様がストックホルムで長く
実施しているSNACK
というプロジェクトを紹介してくれた。
今回は、ペール氏に事前に質問を送っておいてその説明を聞くために
うかがった。
全部で3時間近く。
前半の1時間は、DVの専門家に話をうかがう。
虐待や暴力に関して意識の高いコミューンが一つあり、
それがゴットランドとのこと。
その島には、一度も行ったことがない。
ストックホルム県内のあるコミューンが、地域に住む多種の病気を
抱えた高齢者へのアプローチで有名らしい。
いわゆる多職種連携のモデルらしい。
その自治体と一般的な自治体で、高齢者のQOLがどのように違うか、
国の予算で検証するとのこと。
ペール氏は、その有力メンバー。
EUの国家間エイジングプロジェクトの委員を務めており、
そのプロジェクトで海外出張を来週するそうな。
1週間ずれていて助かった。
今日はこれから、重いトランクとショルダーとおきな袋という
<3点セット>を持って、
ストックホルムからリンショーピングに電車で移動。
早めに予約したので、運賃は、1160円と超安い。
久しぶりの電車移動。大丈夫やろか。
3月19日(月)のつぶやき
日曜日、ストックホルム中央図書館で。 goo.gl/547Vu4
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月19日 - 13:44
「日曜日、ストックホルム中央図書館で。」 goo.gl/547Vu4
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月19日 - 14:19
日曜日、ストックホルム中央図書館で。
久しぶりに、オデンプラン駅から歩いて5分のところにある
<ストックホルム中央図書館>へ。
オデンプラン駅は、ストックホルム中央駅から2つ目。
フリドヘムスプラン駅からは、2つ目。
ああ、オデンが食べたい。。。
日曜日だから、図書館の開館時間は遅く12時。
HPで確認した。
しまった、11時に着いてシモータ。
と思ったら、開いていた。
結果オーライだが、不思議。
正面のエントランスから階段を上がり、そのまま突き当たり
までいけば、
目的の<社会サービス>エリアがある。
SA、サービスエリアではない。
6冊ほど、論文で引用できそうな学術系図書あり。
立っていては、メモができないので、5メートルほど歩いて、
閲覧デスクスペースへ。
私が強い問題関心を抱いている文献があり、ドンピシャ。
ビンゴでR.
アサノブックショップで注文しなくっちゃ。
あ、アマゾンにあるのかなあ?
ドンピシャの部分をメモし、論文で引用しよう。
他に、高齢者の写真を多く入れた<高齢者の本>なる本を見つけた。
高齢者のモデルではなく、介護サービスを利用している高齢者の皆さん。
年齢やライフコース、サービス利用の実態などが紹介されているので、
モデルを使っていたら、ソリャ、ダメダ。
しかし、これは、どういう読者向けに出版されたのであろう。
MAS<地域責任看護師>についても説明してある。
親が介護サービスを利用している子どもさんが読む本としては専門的過ぎる。
しかも大判で高そう。
LOV法(自由選択法)についても紹介されている。
最初の6冊だけを眺め続け、すでに4時間が経過。
いつもお腹がすく小生としては、<昼抜き>は珍しい。この図書館は、観光地としても有名である。
かの有名なグンナー・アスプルンドが設計した。エントランスを入ると、開架図書が3層になって
収められている。建物の3階に比べれば随分と低いのだが(中間層も上層も、2メートルほどの高さ)
上層に行けば、結構高く感じる。
その上層から内部の写真をスマホった。
しかし、スマホから自分のノートパソコンに写真情報が移せず。
写したけど、移せず。
後日、トライしてみたい。
、
3月18日(日)のつぶやき
「フライト時間 11時間 + 1時間半。+アーランダエクスプレスの故障で1時間半。」 goo.gl/Rdc6Ci
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月18日 - 12:32
フライト時間 11時間 + 1時間半。+アーランダエクスプレスの故障で1時間半。
成田からコペンハーゲンまで11時間。
コペンハーゲンからストックホルムまで1時間半。
やはり、<アラスシックス>には、相当ダメージがアル。
生まれて初めての経験であるが、アーランダ空港からストックホルムまでの最速交通機関である
<アーランダエクスプレス>が途中で故障のため、立ち往生。
普段なら20分でストックホルム中央駅。
だから料金も高い。3640円也。
アナウンスで空港に戻ると。
な
ん
と
いうこと!
戻る元気があるなら、進んでくれ!と祈ったが、
祈りは通じず。
空港でタクシーを手配してくれたが、
順次、相乗りすることに。
エクスプレスのお姉さんがチャーターしたタクシー運転手に
料金は、エクスプレスに請求してねの紙を渡しているようだったが、
<ミスが多い社会スウェーデンなので>その紙を渡すのが<適当>
私が相乗りした相手は、スポーツ関係の会社を経営している青年で、
私があの紙貰ってタクシーの運転手に渡しましょうよと提案したが、
<もういこうぜ>と言われる。
早くホテルにチェックインしたい気持ちもあるので、妥協する。
その経営者は、随分と離れた場所のホテルを予約したようで
私のホテルに先に到着。
話し合いで、私が350SEK,青年実業家が450SEK払うことに。
ミスが多い社会スウェーデンなので、クレジット決済したレシートを見ると
340クローナになっている。
結局ホテルまで、8000円以上かかった。
ホテルにチェックインしたのは、20:45.
成田空港ならバスをチャーターして、無料で東京駅まで運んでくれるところだ。
出だしでこれだけ<アンラッキー>だったのは久しぶり。
乗客約150人が。このトラブルに巻き込まれた。
これから先、大丈夫やろか???
3月17日(土)のつぶやき
学問のミカタ。現代法学部ブログ。<常識を超えるためのメソッド>(その1) goo.gl/KTzV4A
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月17日 - 04:09
「学問のミカタ。現代法学部ブログ。<常識を超えるためのメソッド>(その1)」 goo.gl/KTzV4A
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月17日 - 04:11
学問のミカタ。現代法学部ブログ。<常識を超えるためのメソッド>(その1)
苦労して書いた原稿の3分の1が、現代法学部が法学検定の優秀校として表彰された
ニュースに続いて掲載された。
以下が、その記事でR.
http://genho-tku.blogspot.jp/2018/03/blog-post.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
10日ぐらい経過した時点で(その2)が、さらに10日経過したぐらいの
時点で(その3)がアップされると思われる。
一応(その3)で終わりなのであるが、文末を見ると、(その4)を
頼まれたら書きまっせ宣言を書いてしまっている。
ドンだけー、引っ張るのであろうか???
3月13日(火)のつぶやき
招待講演。 goo.gl/Wm6zDf
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月13日 - 16:10
「招待講演。」 goo.gl/Wm6zDf
— 西彰 (@kyotonC) 2018年3月13日 - 16:14
招待講演。
来月中旬、韓国ソウルで、3度目の招待講演を行うことになった。
4度目かもしれない。
いずれも本学の教員になってからのことである。
<東京>のブランドイメージが高いからであろう。
主催者は、京畿道在宅老人福祉協会。
場所は、水原市の議会大講堂らしい。
今回ちょうだいしたお題は、<地域包括支援センターの役割と
発展方向について>。
フォーラムの3番手として講演し、その後の総括討論に
参加するというミッション。
私が今頑張っている、<スウェーデン・韓国・台湾・日本の
高齢者虐待と防止対策>ではないのでR.
通訳がつくことと、航空券、宿泊費が<ロハ>であることと、
講演料がいただけるという
願ったりかなったりの条件なので、依頼を受けてから
<150秒>で、<秒諾>した。
考えてみれば、韓国には、地域包括ケアの枠組みがなく、
地域包括支援センターに類似した組織もないので
まずこの説明だけで、15分はかかる。
発展方向まで話がカバーできない可能性大。
パワーポイントにはしっかり書き込んで、時間が来たら
<熟読をお願いしまーす>
とならへんか、とっても心配なのでR.
でも、しゃーないな。
鉄板の監督様も、私の研究行動に関しては<コミット>
なさらないので、助かっている。
でも、秒諾した後、すぐにカレンダーに予定を書き、
事情説明を口頭で300秒ほど行った。
せっかくの機会なので、フォーラム翌日に、先日発見した
<KIHASA(韓国保健社会研究院>の
高齢者虐待研究者>にインタビュー調査を申し込んだところ。
今のところ、反応がない。
でも、しゃーないな。
面識があらしまへんよってに。
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