テレビでB組ではチリがなかなか手強いチームだと聞きました。テレビ愛知でやっていましたので、ついテレビを見続けて今まで見ていました。
結果は、チリ3-1オーストラリアとなり、チリの今度の試合はスペインで、王者スペインが敗れれば、1次リーグ敗退が決定的になるというところです。
今朝の5時くらいまでは王者・チリであったものが、この4時間でいっぺんに追い詰められてしまいました。人生とは不思議なものです。まあ、だから人生はおもしろいといえるのかもしれません。
さて、そんなことより、私はアジアから出ているオーストラリアがどれだけその力を発揮してくれるのかを期待していました。前半の15分くらいで簡単に2点を失い、その後立て直して35分くらいにベテランのケーヒルのヘディングで1点返し、後半の立ち上がりも自分たちのペースで進めていました。しかし、精度という点で大ざっぱなところがあるのか、攻めに工夫がなく、闇雲に前に行くばかりでとうとう追加点が奪えず、ロスタイムとなり、せめて同点をとなおも攻めるうちに、少し守備が雑になったところでダメ押しの1点を奪われ、もうこうなるとどうしようもなく、そのまま試合は終了しました。
教訓その1 ものごとのとっかかりの時には、慎重になおかつ果敢に、前掛かりにならず、バランスをとりながら進め!
当たり前のことですが、最初のうちは、多少の緊張もあるのだから、なるべく慎重に、しかし準備は怠りなく、ある程度体は温めておいて、どんな事態にも備えられるようにしておくべきでしょう。オーストラリアは、試合のとっかかりの部分で、引いて守っていて、全く攻める気持ちがなかったようです。守りも大事だけれど、サッカーなのだから、相手はとにかく攻めてくるので、守らなければなりませんが、ずっと引いたままではいけないと思いました。
ということで、土曜の朝です。でも、もう5時間起きています。二度寝はしませんでした。これから庭仕事をして、「こころ旅」を見て、昼ゴハンを食べたら、津の古本市に行ってみます。さあ、どんな本と出会えるでしょうね。
アジア代表のオーストラリアは、オランダとシュートの打ち合いをしたそうで、2-3で敗れてしまいました。あとは韓国に活躍してもらうしかありませんが、アジアチームは大会でみんな苦戦しています。
結果は、チリ3-1オーストラリアとなり、チリの今度の試合はスペインで、王者スペインが敗れれば、1次リーグ敗退が決定的になるというところです。
今朝の5時くらいまでは王者・チリであったものが、この4時間でいっぺんに追い詰められてしまいました。人生とは不思議なものです。まあ、だから人生はおもしろいといえるのかもしれません。
さて、そんなことより、私はアジアから出ているオーストラリアがどれだけその力を発揮してくれるのかを期待していました。前半の15分くらいで簡単に2点を失い、その後立て直して35分くらいにベテランのケーヒルのヘディングで1点返し、後半の立ち上がりも自分たちのペースで進めていました。しかし、精度という点で大ざっぱなところがあるのか、攻めに工夫がなく、闇雲に前に行くばかりでとうとう追加点が奪えず、ロスタイムとなり、せめて同点をとなおも攻めるうちに、少し守備が雑になったところでダメ押しの1点を奪われ、もうこうなるとどうしようもなく、そのまま試合は終了しました。
教訓その1 ものごとのとっかかりの時には、慎重になおかつ果敢に、前掛かりにならず、バランスをとりながら進め!
当たり前のことですが、最初のうちは、多少の緊張もあるのだから、なるべく慎重に、しかし準備は怠りなく、ある程度体は温めておいて、どんな事態にも備えられるようにしておくべきでしょう。オーストラリアは、試合のとっかかりの部分で、引いて守っていて、全く攻める気持ちがなかったようです。守りも大事だけれど、サッカーなのだから、相手はとにかく攻めてくるので、守らなければなりませんが、ずっと引いたままではいけないと思いました。
ということで、土曜の朝です。でも、もう5時間起きています。二度寝はしませんでした。これから庭仕事をして、「こころ旅」を見て、昼ゴハンを食べたら、津の古本市に行ってみます。さあ、どんな本と出会えるでしょうね。
アジア代表のオーストラリアは、オランダとシュートの打ち合いをしたそうで、2-3で敗れてしまいました。あとは韓国に活躍してもらうしかありませんが、アジアチームは大会でみんな苦戦しています。