

で、慌てたため「珍事件発生」
事件 その一
慌てて起きて、まず洗濯機を回して食事の支度。昨夜のポテトサラダのポテトが余っていたので、ポテトサラダを作ることにしました。冷蔵庫からキュウリを取り出して、洗っている最中に洗濯機のブザーがなりました。洗濯機の処理をして台所に帰ってくると、キュウリが有りません。どこかに置いたのは覚えているのですが。



(私のメンツにかけても、キュウリちゃんどこからか出てきてよ。「あっこんなとこに有った」と、萎びた姿でもいいから見せて頂戴!!)
事件 その二
朝、石油ストーブにチャッカマンで火をつけました。そのチャッカマンがどこを探しても見当たりません。行方不明です。主人は「またか!!」と冷ややかな目で私を見ています。
(しかし、「あっしには、身に覚えが有りません。」としらばっくれるより仕方が有りません。)
事件 その三
台所や他の部屋のカーテンは洗ったのですが、応接間はカーテンボックスが有って、天井の高さからつけて有るので取り外しが面倒です。で、今年は洗わないつもりでしたが、気になるので洗いました。取り外しは脚立で私が外したのですが、結構疲れて大変です。つけるのは半分主人に遣って貰うことにしました。
脚立に登った主人、初めの一個も付け終わらないうちに、足がつって脚立の上で固まってしまって降りるに降りられず、私はおかしいけれど笑うに笑えずで、とにかく降ろすのと笑いを我慢するのに大変でした。
(なんとまあ~体のお硬いこと!!)