初日から「大の里」で沸き、期待通り優勝で終わった大相撲九月場所。
横綱不在で、今場所こそ優勝のチャンスと思っていた「琴桜」がつぶれ、豊昇龍と共に不甲斐ない大関陣でした。
それにしても、連日の最後の二番の懸賞金の多さ!!
チョット偏り過ぎていませんか?
勝負の世界といえども、番付けの下の方の力士にも勝ったら1本くらいつけてやったら良いのにと。
貧乏性のババは一人やきもきしています。
(因みに、懸賞旗は1本につき7万円。協会が手数料1万円を取り、力士の納税のための預かり金が3万円のため、力士の手取りは1本3万円)
連日4時からテレビの前で声援を送った、楽しみがなくなり戸惑っています。
早くも九州場所が待たれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます