■アピオス 2008年4月13日
里芋の隣の穴の中に埋めていたアピオスを、
掘り出してみると、いいのがあるじゃないの!
食べるのを忘れていたわ。

早速、昨年と同時期に、同じ場所に、
また植えることにした。(連作障害あるかどうか?不明)

大きそうに見えるけど、本当は小さいの。
小さい、ころあいの分だけ植えた。
でも、中に5個だけこんなに大きなのがあり・・・。

焼き芋ならぬ、焼きアピオス。(愛用の『 ヘルシオ 』で焼く。)

あれっ?
これ、皮が硬くて、まだ焼けていない?
と思いきや、硬いのは皮だけで、中はホクホク~。
焼き芋と焼き栗のあいのこの様な味で、甘くて美味しい。
でも、急いで食べる事なかれ!
水分がとても少ないので、
『 胸がくぎる 』 (お年寄りの使う岡山弁;笑)
意味:食べ物が胸につかえる事
水分が少ない為の利点は、
畑に普通に埋めたまま、冬を越せる事。
かなり寒い地方でも、冬越し出来るらしい。
チョッと脱線。
今日も昨日も、記事をたくさんアップしていますー!