■誘惑的 2013年8月1日
甘いだけの中玉トマトは好みではなかったが、
アマルフィの誘惑は、今までにない味わいで気に入っている。
酸味はごく少なく、甘いだけと云えばそうだが、それプラスαがあり、
正しく誘惑的な味なのだ。(*^_^*)
これは言葉では言い表せないので、是非栽培して欲しい、お勧めのトマトだ。
黄色の桃太郎ゴールドは、写真では分かり難いが、大玉トマトで、
ゴリが、この淡白な味が好みだと言う。
トマトは、麻紐を胴巻きにして蔓下ろしをしているので、
真っ直ぐに伸ばすと、多分3m以上になるだろう。
撤去する時に測ってみようと思う。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
またバケツ一杯。
写っていないが、サンマルツァーノリゼルバやシシリアンルージュなども採り、
ソースも作った。
↓ これは、EVオリーブ油と福塩とミックス胡椒の中にジャブジャブつけた
サンマルツァーノリゼルバと水の匠のスライスを、オーブントースターで焼いたもので、
バジルソースと生バジルを添えたもの。
サンマルツァーノリゼルバは、ソースにしても焼いても煮ても、
とても美味しいのを実感。
他のところのバジルは、もう花盛りだが、
遅くにばら蒔いていた種から、今頃双葉が沢山見つかり、
やわらかくて香りのいい、フレッシュバジルが楽しめる。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
茄子が沢山生っているが、採り遅れるとこの様にはじけてしまう。(-_-;)
採り時を逸しないようにしないとね。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスの中に生えた ↓ この青紫蘇は、
方々に生えている炎天下のものに比べて、やわらかくて口あたりがよい。
ほど良い陰で、硬くならないのだろう。
今日は 他にもアップしています。
最近 まじめにアップしていませんが、
☆採れたて野菜を使った、【 採れたてメニュー 】 の方も、どうぞご覧ください。
甘いだけの中玉トマトは好みではなかったが、
アマルフィの誘惑は、今までにない味わいで気に入っている。
酸味はごく少なく、甘いだけと云えばそうだが、それプラスαがあり、
正しく誘惑的な味なのだ。(*^_^*)
これは言葉では言い表せないので、是非栽培して欲しい、お勧めのトマトだ。
黄色の桃太郎ゴールドは、写真では分かり難いが、大玉トマトで、
ゴリが、この淡白な味が好みだと言う。
トマトは、麻紐を胴巻きにして蔓下ろしをしているので、
真っ直ぐに伸ばすと、多分3m以上になるだろう。
撤去する時に測ってみようと思う。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
またバケツ一杯。
写っていないが、サンマルツァーノリゼルバやシシリアンルージュなども採り、
ソースも作った。
↓ これは、EVオリーブ油と福塩とミックス胡椒の中にジャブジャブつけた
サンマルツァーノリゼルバと水の匠のスライスを、オーブントースターで焼いたもので、
バジルソースと生バジルを添えたもの。
サンマルツァーノリゼルバは、ソースにしても焼いても煮ても、
とても美味しいのを実感。
他のところのバジルは、もう花盛りだが、
遅くにばら蒔いていた種から、今頃双葉が沢山見つかり、
やわらかくて香りのいい、フレッシュバジルが楽しめる。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
茄子が沢山生っているが、採り遅れるとこの様にはじけてしまう。(-_-;)
採り時を逸しないようにしないとね。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスの中に生えた ↓ この青紫蘇は、
方々に生えている炎天下のものに比べて、やわらかくて口あたりがよい。
ほど良い陰で、硬くならないのだろう。
今日は 他にもアップしています。
最近 まじめにアップしていませんが、
☆採れたて野菜を使った、【 採れたてメニュー 】 の方も、どうぞご覧ください。