【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

今年のトマトはこれだけ

2019年05月19日 | トマト・プチトマト
■2019年5月19日


雨よけハウス➁の絹さやも全て撤去した。

土が乾いていたので、絹さやに負けないほど伸びていた草も

一緒に抜き、スッキリした。


カメラもスマホも不携帯で作業したので、before写真なし。





これで今季はお仕舞い。





撤去した場所は、きゅうりとトマトの奥。





胡瓜は脇芽かきを行なった。after写真なし。





といいつつ、1本ぐらいは早く食べたいので、全部は摘果しなかった。(^^;)





胡瓜は全部で7株。

品種は 「 神田四葉胡瓜 」。





トマトは、奥から中玉トマトの イエローオーレ2株とレッドオーレ1株。

脇芽を全て掻いた。





雨よけハウス➀の大玉トマトの アロイトマト。

定植から3日だが、大分色も濃くなり確りしているようだ。





この続きに、アロイトマトをもう2株植え付ける予定。





これが、待機 アロイトマト。

もう少し。(^^;)





保険で、もう一度蒔いているアロイトマトは、

まだ双葉。





他にもいろいろ。





虫よけ網ハウスの中のボルゲーゼとサンマルツァーノ。





ボルゲーゼは、デターミネイト(芯止まり品種)なので、

わき芽は取らなくても次々と結実する。


とはいうものの、脇芽を全部残すと大変なことになりそうなので、

風通しがいいように、適当に脇芽かきを行なった。





サンマルツァーノリゼルバは、花房1~2段くらいまでは脇芽かきをし、

株元の風通しをよくすること。

それ以降は脇芽かきをせず、放任栽培をし、麻紐で吊り下げようと思う。


ということで、↓ この後、下の方の脇芽も掻いておいた。(^^;)





鉢植えの、イエローミミとボルゲーゼ。





採れたてキャベツと、1個だけ椎茸。(^^;)





これだけといっても、あだりばえの黒いミニトマトや

超ミニサイズのハワイアントマトも、どこかに生えることを期待している。