【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

大根の種蒔きほか

2019年11月14日 | 畑作業全般
■2019年11月14日


昨日の朝から干している、実家で貰った大きな西条柿。





その内の2個だけを、輪切りにして野菜乾燥器で一晩乾燥させた柿。

一つも種がなかった。





原木の方に、なめこがたくさん生え始めている。

これから一気に生えると、毎朝採るのが忙しくなりそう。(*^-^*)







太めの原木に、オガ菌を植菌した方のなめこは、

いつも、少し遅れて生えるようだ。





それでも、早いものには小さななめこが…。





スプリンクラーで、少しの間水をかけておいた。

山の水源に水が溜まらないので、かけっ放しにできないのが残念。





椎茸も1個見っけ!





今年植菌した榾木も奥に並べた。





序に、榾木置き場の奥にある京黒山のハウスに行ってきた。


パイプにずらっと並んだカマキリの卵!!





一番奥のふくいち葱。





カリフローレの赤ちゃんが見え始めた。







キャベツが1個採れそう!





畝以外の空いたところに余った苗を植えている

小松菜の株張わかなが重宝している。





これを採ったらレッドオーレトマトもお仕舞いにしよう。





大根とかぶらの種蒔き。


大根は有効期限が17年3月の二年子大根という名前で、

別名、雪の下大根ともいうらしい。


カブは、スワンという名前で、有効期限が15年4月の種。(^^;)





種蒔き後、水やりをして不織布を被せて終了。





↓ これは、10月16日に蒔いた第二弾大根の与作で、

第一弾の、8月18日に蒔いた 食べきりサラダ大根、与作大根は

ほぼ全滅。(^^;)