いきなりクサいタイトルでスマソ!
小説の為に取っておいたものだったのだが使いそうになかったので、ここで使わせて頂いた。
つぶやきでも分かる通り、忘れ物をした大石寺に忘れ物を取りに行った。
表向きは添書登山であるが、では何を忘れたのかというと、
信心である。
……。もう1度言う。
信心である。
いや……だってさぁ……。
よっぴんさんとかセロリさんとか慶祝登山の感激を語っておられるのに、何か私だけ淡白だったし。
ややもすれば、行って損したみたいな捉え方ができる書き方になってるし。
きっと慶祝登山は何かが違ったせいで私の心に届かなかったのだろうと邪推し、改めて添書で行ってみたのだった。
で、忘れ物は見つかったのかというと……結論から言おう。
発見できず!
つまり、アレだ。
忘れ物など、最初から無かったということだろう。
しょうがないので通常通り、登山のもようからお伝えしよう。
今日はあいにくの雨だった。
この時点で、もう嫌な予感が立ち込めている。
土曜日ということもあってか、先発の8時ちょうどのあずさ2号超特急スーパーライナー号はもちろんのこと、私が乗った“やきそばエクスプレス”1号も満席の表示が出ていた。
ちっ、せっかくの登山が相席とは……。
いつもはJRバス関東便で運転されるはずだが、何故か富士急静岡バスが来たぞ?
私にとって、富士急静岡バス便はハズレである。
その理由については前記事のコメント欄にて呟いたので端折らせて頂くが、1番大きいのは座席が狭いことと充電コンセントが無いことだな。
しかしそれでも国産バスなら、まだマシだということに復路で気づかされる。
相席になったのは、同じく大石寺まで乗った女子部(か、もしくは少年部)の女性。
別に知ってる顔でもないので、終点まで不干渉である。
異体同心とは、所詮そういうものだ。
家族連れ?か、もしくは同じ支部で来たと思われるが、私がさっさと予約してしまった為、離れ離れにならざるを得なかったようである。
自由席なら譲っても良かったが(というか、自由席で1A席なんか最初から座らんよ)、座席表付きの指定席なので、そうおいそれというわけにはいかない。
何故なら事故発生時、どの乗客がどこに座っていたかが後の調査で重要になるからだ。
自由席なら知ったこっちゃないけどね。
で、大石寺着が25分遅れ。
まあ、そういうもんだ。
もはや、高速バスで布教講演に参加しようとは思わない方が良い。
後に分かったことだが、2015年3月31日を以って、“やきそばエクスプレス”からJRバスは撤退したそうだ。
全て、富士急静岡バスとなる。
ただ、東京側では引き続きJRバスの窓口で乗車券は取り扱っているらしい。
ということはJRバス主催の予約サイト、高速バスネットでも引き続き予約できるということになるが、はてさて……。
さすがに境内の桜も、だいぶ散ってしまっていた。
この時点で、天気は霧雨。
どうやら、1日ずっと雨のようだ。
ツイてねぇ……。
って、コラ、【自己検閲により削除】!何が『霧雨けむる大石ヶ原』だ?
富士山は見えないわ、傘は邪魔だわ、足元は滑るわで全然風情が無いぞ。
ところで添書登山によく参加している人はお気づきだろうが、毎回ワッペンの色が違う。
実際、何色使用しているのかは不明だ。
今日はブルーだった。ああっ!?じゃ、こっからしっかり頼んます!
まあ、黒とかグレーは見たことないが……。
多分、虹色……7色くらいではないだろうか。
日付と色を組み合わせることで、なるべく重複を避け、不正が無いようにしているのだろう。
うーん……あとは特記すべきものは無いな。
強いて言えば、退出を急ぎたがり、前の人を押し退けて行くオバチャンが必ずいるのだが、婦人部で何とかできんかね?
“フェイク”は御僧侶方とかについてしか書かないみたいだから、私は信徒のことについて書こうかな。
あー、取りあえず気づいたのそれだけ。
……うん、全然歓喜が感じられない内容だね。
取りあえず、登山はもういいかなって感じだ。
だってさ……。
帰り際、まさかヒュンダイのユニバースに当たるとは思わなかったもの。
確かに富士急静岡バスには、それの配置があるのは知っていた。
しかし基本、JRバス便しか乗らないので、所詮他人事であったのだ。
その悪夢が、ついに現実となって現れたのだ!
結論は2度と乗りたくない。
何かさ……乗り込んでみると、運転席の横の通路が国産車よりも狭いせいか、よく荷物を1B席に引っ掛ける乗客が多く見られた。
これ、1B席に座っていたらヤバいんじゃないかな。
あと、ドアスイッチがインパネ横にあるのも特徴。
普通は運転席の右脇にあるものなんだが、エアコンのスイッチとかと同じ場所にあるのも特徴だ。
もっと困ったのが、東名高速で右翼団体の車に嫌がらせされたのもあった。
別にヘイトスピーチとかじゃなくて、バスの前に回り込んでわざとノロノロ。
で、バスが追い越そうとすると、また前に回り込んでノロノロ。
これを何度か繰り返して、ようやく街宣車は立ち去って行ったが、それにしてもシタ朝鮮車の弊害だな。
これ、一般の乗用車だったら、強制的に止めさせられて、
「おう、コラ!オメェ、在日だろ!?ああっ!?」
とか、やるんだろうか???いいぞ!もっとやれ!自重しろw
富士急は在日系ではなく、どちらかというと創価系なのだが(今はどうか知らないが、富士急行社長が学会員だった)、恐らくヒュンダイのバスが国産車よりも安かったので購入したものと思われる。
購入した10年くらい前までは今よりも景気が悪く、日韓関係も今ほどは悪くなかったからだろう。
いずれにせよ、私から大石寺が幾分遠ざかったのは事実である。
登山もいいが、末寺参詣をまず優先せよとのお達しであると捉えたい。
小説の為に取っておいたものだったのだが使いそうになかったので、ここで使わせて頂いた。
つぶやきでも分かる通り、忘れ物をした大石寺に忘れ物を取りに行った。
表向きは添書登山であるが、では何を忘れたのかというと、
信心である。
……。もう1度言う。
信心である。
いや……だってさぁ……。
よっぴんさんとかセロリさんとか慶祝登山の感激を語っておられるのに、何か私だけ淡白だったし。
ややもすれば、行って損したみたいな捉え方ができる書き方になってるし。
きっと慶祝登山は何かが違ったせいで私の心に届かなかったのだろうと邪推し、改めて添書で行ってみたのだった。
で、忘れ物は見つかったのかというと……結論から言おう。
発見できず!
つまり、アレだ。
忘れ物など、最初から無かったということだろう。
しょうがないので通常通り、登山のもようからお伝えしよう。
今日はあいにくの雨だった。
この時点で、もう嫌な予感が立ち込めている。
土曜日ということもあってか、先発の8時ちょうどの
ちっ、せっかくの登山が相席とは……。
いつもはJRバス関東便で運転されるはずだが、何故か富士急静岡バスが来たぞ?
私にとって、富士急静岡バス便はハズレである。
その理由については前記事のコメント欄にて呟いたので端折らせて頂くが、1番大きいのは座席が狭いことと充電コンセントが無いことだな。
しかしそれでも国産バスなら、まだマシだということに復路で気づかされる。
相席になったのは、同じく大石寺まで乗った女子部(か、もしくは少年部)の女性。
別に知ってる顔でもないので、終点まで不干渉である。
異体同心とは、所詮そういうものだ。
家族連れ?か、もしくは同じ支部で来たと思われるが、私がさっさと予約してしまった為、離れ離れにならざるを得なかったようである。
自由席なら譲っても良かったが(というか、自由席で1A席なんか最初から座らんよ)、座席表付きの指定席なので、そうおいそれというわけにはいかない。
何故なら事故発生時、どの乗客がどこに座っていたかが後の調査で重要になるからだ。
自由席なら知ったこっちゃないけどね。
で、大石寺着が25分遅れ。
まあ、そういうもんだ。
もはや、高速バスで布教講演に参加しようとは思わない方が良い。
後に分かったことだが、2015年3月31日を以って、“やきそばエクスプレス”からJRバスは撤退したそうだ。
全て、富士急静岡バスとなる。
ただ、東京側では引き続きJRバスの窓口で乗車券は取り扱っているらしい。
ということはJRバス主催の予約サイト、高速バスネットでも引き続き予約できるということになるが、はてさて……。
さすがに境内の桜も、だいぶ散ってしまっていた。
この時点で、天気は霧雨。
どうやら、1日ずっと雨のようだ。
ツイてねぇ……。
って、コラ、【自己検閲により削除】!何が『霧雨けむる大石ヶ原』だ?
富士山は見えないわ、傘は邪魔だわ、足元は滑るわで全然風情が無いぞ。
ところで添書登山によく参加している人はお気づきだろうが、毎回ワッペンの色が違う。
実際、何色使用しているのかは不明だ。
今日はブルーだった。
まあ、黒とかグレーは見たことないが……。
多分、虹色……7色くらいではないだろうか。
日付と色を組み合わせることで、なるべく重複を避け、不正が無いようにしているのだろう。
うーん……あとは特記すべきものは無いな。
強いて言えば、退出を急ぎたがり、前の人を押し退けて行くオバチャンが必ずいるのだが、婦人部で何とかできんかね?
“フェイク”は御僧侶方とかについてしか書かないみたいだから、私は信徒のことについて書こうかな。
あー、取りあえず気づいたのそれだけ。
……うん、全然歓喜が感じられない内容だね。
取りあえず、登山はもういいかなって感じだ。
だってさ……。
帰り際、まさかヒュンダイのユニバースに当たるとは思わなかったもの。
確かに富士急静岡バスには、それの配置があるのは知っていた。
しかし基本、JRバス便しか乗らないので、所詮他人事であったのだ。
その悪夢が、ついに現実となって現れたのだ!
結論は2度と乗りたくない。
何かさ……乗り込んでみると、運転席の横の通路が国産車よりも狭いせいか、よく荷物を1B席に引っ掛ける乗客が多く見られた。
これ、1B席に座っていたらヤバいんじゃないかな。
あと、ドアスイッチがインパネ横にあるのも特徴。
普通は運転席の右脇にあるものなんだが、エアコンのスイッチとかと同じ場所にあるのも特徴だ。
もっと困ったのが、東名高速で右翼団体の車に嫌がらせされたのもあった。
別にヘイトスピーチとかじゃなくて、バスの前に回り込んでわざとノロノロ。
で、バスが追い越そうとすると、また前に回り込んでノロノロ。
これを何度か繰り返して、ようやく街宣車は立ち去って行ったが、それにしてもシタ朝鮮車の弊害だな。
これ、一般の乗用車だったら、強制的に止めさせられて、
「おう、コラ!オメェ、在日だろ!?ああっ!?」
とか、やるんだろうか???
富士急は在日系ではなく、どちらかというと創価系なのだが(今はどうか知らないが、富士急行社長が学会員だった)、恐らくヒュンダイのバスが国産車よりも安かったので購入したものと思われる。
購入した10年くらい前までは今よりも景気が悪く、日韓関係も今ほどは悪くなかったからだろう。
いずれにせよ、私から大石寺が幾分遠ざかったのは事実である。
登山もいいが、末寺参詣をまず優先せよとのお達しであると捉えたい。