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報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0816

2015-08-16 20:56:38 | 日記
 今日は予定通り、コミックマーケット88警備業務に行ってきた。
 人が多いのは当たり前だが、屋内も人の熱気でとても暑かったのには閉口した。
 その為、私は対応していないが、やはり体調不良で倒れた来場者の方も、それなりにいたもようである。
 冬は冬で屋外のポストに当たったりしたら大変だが、それは夏も同じである。

 規模がとても大きいため、さすがに1つの警備会社では賄い切れない。
 その為、弊社を含む複数の警備会社で業務に当たる。
 他社の所では対応を巡ってトラブルなどもあったようだが、弊社の所はそれはもちろん、事件・事故もゼロ。
 奇跡であるが、しかしそれが弊社の実績というものだ。
 よく、『警察は事件が起きてからでないと動かない』とかいうが(本当は防犯活動も行っているのだが、ストーカーや半グレから見ればただのパフォーマンスか)、警備員は『事件が起きないように動く』のが仕事である。
 だから何も異常無く終了したというのは、ちゃんと業務が完遂できたということなわけだ。

 山門入り口さん、仕事はほぼ完ぺきにできましたが、何か?

 仕事運だけは守られている。仕事運だけは。
 これで私が法統相続免除者であることは確定したわけだ。

 次回のコミケは年末の3日間。
 何だか宗門でも行事がありそうな3日間であるが、当然、仕事が優先です。
 男は仕事をしてナンボ!

 そうそう、心残りは外国人来場者の対応が半分くらいできなかったことだ。
 私はハッキリ言って外国語は非対応である。
 対応できた半分は片言でも日本語で聞いてきてくれたから何とか分かったが、あとは全く、申し訳無い。
 というわけで外国人の皆さん、私の小説の外国人達みたいにとは言わん。
 デーブ・スペクターみたいに、とも言わん。
 ダニエル・カールのように山形弁喋る必要も無い。
 日本人成り済ましの在日朝鮮人みたいにとも言わん。
 せめて、片言でいいから日本語喋ってくれ。

 在日と言えば、自称それのパラパラ茜オバハン、またブログを更新したようだ。
 私は個人的に在日ではなく、だと思っている。
 その辺は、よっぴんさんにバラしてもらうしかない。
 普通、日本に永住したい在日コリアンは自分がそうだと言わないものだ。
 で、今度は珍しく男性タレントを叩いている。
 今は私もよくは見ないのだが、ナインティナインの岡村もだいぶ変わったのだろうか。
 確かに、チラッと病気であることは聞いてはいるのだが……。
 私は相方の矢部と共に好感が持てたお笑い芸人だったのだが、最近は見ないので今はどうだか何とも言えない。
 あそこまで叩くとは、やはり何かありそうだ。

 実際に薬物で逮捕されている某アーティストに対しては、やたら甘い内容になっていることから、『但し、イケメンに限る』のかもしれない。
 しかし、48歳にもなって『但し、イケメンに限る』は無いだろう。
 気持ちの悪いオバハンだ。
 因みにコミケ会場で、私が警備していたエリアにおいては、このオバハンは見かけなかったよ。
 岡村と同じ病気を抱えた患者の面倒を見なきゃいけなくなったせいで、行けなくなったのかね?
 それでまさかその患者本人をネットで叩くわけにはいかないから、『有名税』として同じ病気の岡村を叩いたか。

 それならナースを辞めなさい。
 私だって別にムリして信心するつもりは無いから警備員をやっているが、もしどうしても御講に毎月出たくなったら転職しなければならないだろう。
 それくらいの覚悟が必要だ。
 仕事に関してはな。

 というわけでよっぴんさん、オバハンにグレネード撃ち込んでやってくださいまし!
 私は退避しますw
コメント (7)
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