オレのことも忘れるな、とばかりに地震も昨夜あったようだが、大きな被害が無くて何より。因みに私は寝ていて気がつかなかった。乗り鉄している夢を見ていて、よく揺れる電車だなと思っていたのだが、どうやらそれが地震の揺れであったようだ。
前記事でも呟いたが、今日は天理教の創始者、中山みき師に天理王命(だったかな?)が憑依した日とのことで、天理教の創立記念日であるそうだ。神社神道に傾倒していた自分としては、こちらのような教派神道は頂けない。
もしかして今日は、背中に天理教と書かれた紫色の法被を着て、駅前辺りで布教活動しているのではないか?“慧妙”のアポ無し折伏Go!
てか、うちのお寺の信徒さん達がやりそうで怖い。うちも、某ターミナル駅に近いからなぁ……。ま、度胸と教学のある人達に任す。
朝早くから手掛けていた作品だが、何とか締め切りに間に合って功徳である。たまたま官能小説家の【検閲により削除】氏と連絡が取れたのだが、“顕正会版人間革命”に登場する栗原江蓮が、そっちにも登場してヤバいことになっているらしい。さすがに名前は変えた方がいいのではないかと思ったのだが、私の方は気にせず使ってほしいということだ。って、おい。あんたんとこの扱い知ったら、使いにくくてしょうがねぇだろ!
それと、多摩先生からの指摘で、そろそろ“顕正会版人間革命”というタイトルの変更を求められた。これは私自身が顕正会員だった頃に手掛けたものがはしりで、あの時はバリバリの顕正会員だったこともあり、顕正会絶賛の部分が今でも残っている。というかそれ以前に、そこはリメイクして黒歴史化させようと思っているのだが、それに際してタイトルも変更せよということなんだな。とはいうものの、いきなりそんなこと言われたって、なかなか上手いタイトルなど思いつくはずもない。そもそも、じゃあ何で“顕正会版人間革命”なの?というと、一顕正会員のサクセスストーリーが根幹にあるからだ。それは、私が始めて創価学会の“人間革命”のあらすじを聞いた時、サクセスストーリーだという第一印象を持ったからである。
私「いきなりタイトル変更と言われても、そうすぐには思いつかないですよ」
多摩先生「じゃあ“ユタとゆかいな仲間たち”でどうだ?」
私「劇団四季じゃないんスよ!?」
いきなり軽いタイトルになってしまった。
とにかく私のこの趣味は、どうやら一生もののようである。
前記事でも呟いたが、今日は天理教の創始者、中山みき師に天理王命(だったかな?)が憑依した日とのことで、天理教の創立記念日であるそうだ。神社神道に傾倒していた自分としては、こちらのような教派神道は頂けない。
もしかして今日は、背中に天理教と書かれた紫色の法被を着て、駅前辺りで布教活動しているのではないか?
てか、うちのお寺の信徒さん達がやりそうで怖い。うちも、某ターミナル駅に近いからなぁ……。ま、度胸と教学のある人達に任す。
朝早くから手掛けていた作品だが、何とか締め切りに間に合って功徳である。たまたま官能小説家の【検閲により削除】氏と連絡が取れたのだが、“顕正会版人間革命”に登場する栗原江蓮が、そっちにも登場してヤバいことになっているらしい。さすがに名前は変えた方がいいのではないかと思ったのだが、私の方は気にせず使ってほしいということだ。って、おい。あんたんとこの扱い知ったら、使いにくくてしょうがねぇだろ!
それと、多摩先生からの指摘で、そろそろ“顕正会版人間革命”というタイトルの変更を求められた。これは私自身が顕正会員だった頃に手掛けたものがはしりで、あの時はバリバリの顕正会員だったこともあり、顕正会絶賛の部分が今でも残っている。というかそれ以前に、そこはリメイクして黒歴史化させようと思っているのだが、それに際してタイトルも変更せよということなんだな。とはいうものの、いきなりそんなこと言われたって、なかなか上手いタイトルなど思いつくはずもない。そもそも、じゃあ何で“顕正会版人間革命”なの?というと、一顕正会員のサクセスストーリーが根幹にあるからだ。それは、私が始めて創価学会の“人間革命”のあらすじを聞いた時、サクセスストーリーだという第一印象を持ったからである。
私「いきなりタイトル変更と言われても、そうすぐには思いつかないですよ」
多摩先生「じゃあ“ユタとゆかいな仲間たち”でどうだ?」
私「劇団四季じゃないんスよ!?」
いきなり軽いタイトルになってしまった。
とにかく私のこの趣味は、どうやら一生もののようである。
お寺の行事がある時に台風が逸れてくれて、参加者の皆さんもホッとしておられるだろう。
不信心な私は埼京線、埼玉県内で途中下車する。やはり、都内は遠い。
クフフフフフ……。愛読紙、夕刊フジお奨めかつグリーン一押しの官能小説を!
クフフフフフフ……。今夜はオールナイトですね。
……ヒック。