「殺すぞ」と脅し連れ去る=突入に「妻」と言い逃れ―藤原容疑者・小5女児監禁(時事通信) - goo ニュース
まあ、別に深夜帯ってわけでもないんだけど……。
一部ネットユーザーの予想に反して無事に見つかった女の子であるが、犯人がイタいヲタだったのが何とも遣る瀬無い。
こればかりはパラパラ茜さんが、「キモいんだよ、氏ねっ!」と書かれても致し方無いことだと思う。
ますます、二次元ヲタの形見が狭くなることですな。こういう時、「いやいや、私は二次ヲタなんかじゃありません。鉄ヲタです。安全宣言者です」と、逃げられるのだからラクだ。
私は最初、この犯人を生涯独身認定者だと思っていた。
生まれて此の方、結婚に対して前科も未遂も無い者のことだな。そしたら、違うようだ。離婚歴があるんだと。
子供はいなかったようだ。
「娘が欲しくてやった」
というのならまだ分かる(だからといって許されることではない)が、
「嫁が欲しくてやった」
というのは【お察しください】。
私もアマチュア作家だから、こんなストーリーを思い浮かべてしまった。
初公判の法廷。
犯人(被告)は証言台に立ち、まずは、
「楽しい思い出をありがとう」
と述べる。反省の言葉は全く述べない。当たり前だ。
被告自身は法律に違反してしまったという自覚はあるものの、少女に対して危害を加えたという自覚は無いからだ。
むしろ幸せにしてあげるために良かれと思ってやったこと。それの何が悪いという感じだ。
「私はこれから服役することになるでしょう。しかし出所した後、また改めてプロポーズをしに行きます」
と、ヤンデレ発言をする。
当然ながら裁判官は、反省が全く見られないからと被告に求刑通りまたは量刑マックスの懲役刑を命ずる。
しかし、皮肉にも被告は誘拐はしても殺人はしていない。
だから、絶対に死刑にも無期懲役にもならない。有期刑がせいぜいだ。
「どこへ隠れても無駄です。私は必ず会いに行きます」
と、閉廷しても、被告は被害者一家を震え上がらせるのだった……。
なんて。
私の趣味には合わないな、これ。
てか、書いてて本当に日本の刑罰は甘いなと思う。とっととユルユルの少年法も廃止にしろ。
国外に向けての集団的自衛権も大事だが、もっと国内のことにも目を向けてくれよ、安倍総理。
消費税だけ上げて終わりじゃねーぞ、安倍総理。
アベノミクスの効果、全然来てねーぞ、安倍総理。
頼んだぞ、安倍総理。
ああ、そうそう。
以前どこかで、犬の散歩に連れて行った少女が誘拐されて、犬だけ帰って来たという事件があったじゃない?
その女の子も、全然明後日の場所で見つかって保護されたわけだけども……。
あれ、事件前には既にそれとほぼ同じストーリーの同人誌が発売されてたってよ?
私もネットで見本を見たことがある。
ただ結末が現実では無事に保護されたわけだけども、同人誌ではヲタクが喜ぶ結末通り、
「少女は何度も犯人達に【ぴー】され、ついには【女の悦び】に目覚めて、いつまでも【性の饗宴】を楽しみましたとさ。めでたしめでたし」
というものだったと思う。
だからさしものネットユーザー達も、
「これ、作者が犯人じゃねーのかw」
とか、
「この本持ってるヤツ、すぐに処分しないとサツにパクられるぞw」
とか、様々な論が飛んだという。
結論、2次元ヲタの考えていることは皆だいたい一緒ということだ。
え、私?私は2次元ヲタではありません(ウソ)。
健全な鉄道ファンであります(自称)。
乗り鉄大好き、バスも好きなだけの……あれ、電話だ。
はい、もしもし?
多摩先生:「おい、雲羽!ユタとマリアの18禁裏ストーリー、もう締切過ぎてんぞ!」
ギクッ!
多摩先生:「あと、敷島とアリスのセ○クスシーンもだ!こっちはもう結婚した設定なんだから、遠慮するこたねーぞ!」
お、お後がよろしいようで……。
まあ、別に深夜帯ってわけでもないんだけど……。
こればかりはパラパラ茜さんが、「キモいんだよ、氏ねっ!」と書かれても致し方無いことだと思う。
ますます、二次元ヲタの形見が狭くなることですな。
私は最初、この犯人を生涯独身認定者だと思っていた。
生まれて此の方、結婚に対して前科も未遂も無い者のことだな。そしたら、違うようだ。離婚歴があるんだと。
子供はいなかったようだ。
「娘が欲しくてやった」
というのならまだ分かる(だからといって許されることではない)が、
「嫁が欲しくてやった」
というのは【お察しください】。
私もアマチュア作家だから、こんなストーリーを思い浮かべてしまった。
初公判の法廷。
犯人(被告)は証言台に立ち、まずは、
「楽しい思い出をありがとう」
と述べる。反省の言葉は全く述べない。当たり前だ。
被告自身は法律に違反してしまったという自覚はあるものの、少女に対して危害を加えたという自覚は無いからだ。
むしろ幸せにしてあげるために良かれと思ってやったこと。それの何が悪いという感じだ。
「私はこれから服役することになるでしょう。しかし出所した後、また改めてプロポーズをしに行きます」
と、ヤンデレ発言をする。
当然ながら裁判官は、反省が全く見られないからと被告に求刑通りまたは量刑マックスの懲役刑を命ずる。
しかし、皮肉にも被告は誘拐はしても殺人はしていない。
だから、絶対に死刑にも無期懲役にもならない。有期刑がせいぜいだ。
「どこへ隠れても無駄です。私は必ず会いに行きます」
と、閉廷しても、被告は被害者一家を震え上がらせるのだった……。
なんて。
私の趣味には合わないな、これ。
てか、書いてて本当に日本の刑罰は甘いなと思う。とっととユルユルの少年法も廃止にしろ。
国外に向けての集団的自衛権も大事だが、もっと国内のことにも目を向けてくれよ、安倍総理。
消費税だけ上げて終わりじゃねーぞ、安倍総理。
アベノミクスの効果、全然来てねーぞ、安倍総理。
頼んだぞ、安倍総理。
ああ、そうそう。
以前どこかで、犬の散歩に連れて行った少女が誘拐されて、犬だけ帰って来たという事件があったじゃない?
その女の子も、全然明後日の場所で見つかって保護されたわけだけども……。
あれ、事件前には既にそれとほぼ同じストーリーの同人誌が発売されてたってよ?
私もネットで見本を見たことがある。
ただ結末が現実では無事に保護されたわけだけども、同人誌では
「少女は何度も犯人達に【ぴー】され、ついには【女の悦び】に目覚めて、いつまでも【性の饗宴】を楽しみましたとさ。めでたしめでたし」
というものだったと思う。
だからさしものネットユーザー達も、
「これ、作者が犯人じゃねーのかw」
とか、
「この本持ってるヤツ、すぐに処分しないとサツにパクられるぞw」
とか、様々な論が飛んだという。
結論、2次元ヲタの考えていることは皆だいたい一緒ということだ。
え、私?私は2次元ヲタではありません(ウソ)。
健全な鉄道ファンであります(自称)。
乗り鉄大好き、バスも好きなだけの……あれ、電話だ。
はい、もしもし?
多摩先生:「おい、雲羽!ユタとマリアの18禁裏ストーリー、もう締切過ぎてんぞ!」
ギクッ!
多摩先生:「あと、敷島とアリスのセ○クスシーンもだ!こっちはもう結婚した設定なんだから、遠慮するこたねーぞ!」
お、お後がよろしいようで……。