毎日 熱いですね。
すみません。今日も昔の子育てのお話は
お休みさせてください。
昨日の 熱き想いを伝えるを
アップさせた後 私自信 今の現状で
いろいろと 思い浮かぶことがあり
今日は その事を書かせてください。
ふっと思ったのですが
そもそも 日本人は
伝えるのが 下手なのかもしれません。
親と子の愛情が希薄になったように
言われていますが
もしかしたら
愛情はあるのだけど
表現 伝え方がわからないのかもと
思えてきました。
私は よく男の子の子育てで
「男の子って 何も話さないから
難しいよね」って言われます。
息子達も友達から言われるらしいのです。
「親とは 話さない」と
我が家は 変わっているのかもと
いつも 思っていました。
例えば 昨日の長男の会社での
(読んでない方は 昨日も見てください)
出来事を 三男に話すと
「嫉妬するわけじゃないけど
今の自分は 兄貴が経験したような
熱い思いをする環境がない事に
疑問を 感じているんだ」
と いきなり本音の話が
飛びだしてくる。
「一番 あしかせになっているのは
やっぱり バイトの拘束時間だろうか」
いつ頃からか わからないけど
我が家の親子の会話は いつも
そんな感じに なっていました。
部活の厳しさの裏側にあるものについて
新しい学校でも 自分のポジションについて
(なめられたくない・・認めてくれるやつがでてきた)
など ほとんどが そんな会話で
夜 遅くなる 気がつくと
12時すぎ
それが 普通だと思っていました。
親の立場で 話すより
対等に 自分の過去の失敗など
まじえたほうが 子供も素直に聞いてくれる。
そんな 親子です。
これは 訓練だと思います。
うまく伝えることができれば
子供も だんだん伝え方を学習して
いきなり 心の裏側の話もできるようになると
思うんです。
半年ほど 長男が 学生貧乏旅行で
海外に行った際
(グランドキャ二オンを見にいったのですが
あいにく天候悪く何もみえず)
いろんなところで 別れ際に
「エンジョイ」と 声をかけてくれたそうです。
その事を 帰ってくるなり感動して
話してくれました。
日本人は 伝える事が下手なのかも
しれません。
さて 今日の画像は
私の ダイエットコースでの1枚です。
すみません。今日も昔の子育てのお話は
お休みさせてください。
昨日の 熱き想いを伝えるを
アップさせた後 私自信 今の現状で
いろいろと 思い浮かぶことがあり
今日は その事を書かせてください。
ふっと思ったのですが
そもそも 日本人は
伝えるのが 下手なのかもしれません。
親と子の愛情が希薄になったように
言われていますが
もしかしたら
愛情はあるのだけど
表現 伝え方がわからないのかもと
思えてきました。
私は よく男の子の子育てで
「男の子って 何も話さないから
難しいよね」って言われます。
息子達も友達から言われるらしいのです。
「親とは 話さない」と
我が家は 変わっているのかもと
いつも 思っていました。
例えば 昨日の長男の会社での
(読んでない方は 昨日も見てください)
出来事を 三男に話すと
「嫉妬するわけじゃないけど
今の自分は 兄貴が経験したような
熱い思いをする環境がない事に
疑問を 感じているんだ」
と いきなり本音の話が
飛びだしてくる。
「一番 あしかせになっているのは
やっぱり バイトの拘束時間だろうか」
いつ頃からか わからないけど
我が家の親子の会話は いつも
そんな感じに なっていました。
部活の厳しさの裏側にあるものについて
新しい学校でも 自分のポジションについて
(なめられたくない・・認めてくれるやつがでてきた)
など ほとんどが そんな会話で
夜 遅くなる 気がつくと
12時すぎ
それが 普通だと思っていました。
親の立場で 話すより
対等に 自分の過去の失敗など
まじえたほうが 子供も素直に聞いてくれる。
そんな 親子です。
これは 訓練だと思います。
うまく伝えることができれば
子供も だんだん伝え方を学習して
いきなり 心の裏側の話もできるようになると
思うんです。
半年ほど 長男が 学生貧乏旅行で
海外に行った際
(グランドキャ二オンを見にいったのですが
あいにく天候悪く何もみえず)
いろんなところで 別れ際に
「エンジョイ」と 声をかけてくれたそうです。
その事を 帰ってくるなり感動して
話してくれました。
日本人は 伝える事が下手なのかも
しれません。
さて 今日の画像は
私の ダイエットコースでの1枚です。