今日も 楽しい1日が 過ぎてました。
いつものように 朝は 茂木さんのブログ
しかし 残念 出勤前には 更新されていなくて
今日は ちょっとだけ内緒で 勤務先で 見てしまいました。
近頃は 茂木さんのブログから 毎日 ヒントをいただき
そのキーワードを 1日 私の脳から 湧き上がってくる
連想する そんなパターンが 自分でもわかるように
なりました。
今日の内容で 印象に残ったのは
丸々と太った カマキリ
でもなぜか 頭の部分が 首から折れていて
かろうじて 体と繋がっている状態
それでも 威嚇して 羽を広げて 生きている様子
その描写が とてもよく 伝わってきました。
脳関連の 本は とても増えました。 MRIの普及で
脳の しくみについては 山ほど 出回っているように思います。
でも それは あくまでも統計学的な見方でしかない。
著者自信が 自分の脳を見て書いたわけではないはず。
というわけで 茂木さんは 日々自分が感じるものを
表現されているので凄いと尊敬するのです。
さて 今日は そのカマキリに 刺激されて
私が 何を考えたか
・・・そうだよな。世の中 見えているものに振り回されて
いるけど 同じ時間に 自分の身のまわりでも
見えていないものが いっぱいある。
見えている 物 お金に振り回されるより
見えていないものを 発見するほうが 楽しい。
発見したときの 快感は 飽きることもなく
毎回 とても新鮮な感動がある。
まあ そんな事を考えて 休憩時間には 見えないもの
捜しです。
何か・・・・・・いました。
黄緑色の 毛虫 太さと 長さの バランスの悪い
ぶっかっこうの 毛虫 皆さんもよくみかけると思います。
長さは 18ミリぐらい?
どっちが 頭か わからんやつ
この毛虫から 私の中の記憶は
以前に住んでいた 家に樫の木があって
うじゃ うじゃいたんです。 刺されると とても痛くて
子供達が 小さかったので 刺されたらと思い
割り箸で つまんで 退治していました。
「君の事は 大嫌いだよ」そういいたい気分になります。
一つの物を見つけると その物にくっついて
さまざまな 記憶が 芋ずるのように浮かんできます。
私は それが不思議で なりません。
こんな事を 今日考えたのは
朝起きる前に 夢を見ていたんです。
なんだか 怒っている夢だったんです。
起きて 炊飯ジャーから ご飯を注ぐとき なんともいえない
嫌な記憶が 頭に残っているのを 感じました。
脳は 現実か 夢の判断がつかない・・・この言葉
本で 読んだ気がします。 現実でもないのに 不機嫌になる。
そのあたりから 私は ある仮説を 考えてしまいました。
脳をだますという 表現も本にありました。
仕事などの ストレスが多い人 忙しさに 仕事が頭から離れない人
どうしたら 売り上げが 上がるか?
どうしたら 資金ぐりが うまくいくか?
どうしたら 人から 叱られた 痛みから逃れる事ができるか?
どうしたら いじめられた 痛みから 離れることができるのか?
どうしても そこから 離れるこことができない。
TVを見たり 人と話たり ペットに癒されたり
多くの人が 日々工夫しているけれど なかなか解決できない。
例えると 癌のようなもの
私の仕事の上での癌の知識は
癌といっも 上皮内新生物と 悪性新生物があるそうです。
上皮内新生物というと その部分だけを切除すると 問題が残ることは
少ないようでうす。 でも 悪性新生物は 根っこ部分が リンパ液や 血液の
流れている (地下水のような深い部分)にまで達していると
リンパ液など 通路を通って 他にも転移する可能性がある・・・・
ある会社の研修で ・・・
ストレスも 根っこが生えてきて 根が広く広がると
なかなか 気持ちの切り替えが難しくなると 思うのです。
できれば 1日に ちょっと ちょっと
ストレスの 根っこがひろがらないように すれば・・・
そんな 発想をしてしまいまし。
ですから いつも 私は その切り替え方を 捜しているのです。
実際 ストレス・・・
例えば 売り上げが 上がらない・・・
どうしたら 飛び込み営業 それとも 可能性のあるところに
何がなんでも・・・でも そうなると その悲壮感は
相手に 伝わると思うのです。
バスケットに 例えると インサイドのプレー
体大きい選手が ゴール下に陣取って
パスが 入れば 力で ねじ込む
相手の ディフェンスが 3人ぐらい
私達には 見えないけれど ゴール下の 壮絶なる戦いは
本人にしかわからない 痛みです。
その上 そこで シュートが入らないと
「おい!」と M先生の 威圧なる声が響きわたる。
守る敵だって 予測できるので 必死ですよ。
また 表現を変えると 下りのエスカレーターに 必死で登るイメージ
ところが インサイド (内側の選手は おとりで
一回 アウトサイド(少し遠くの選手に)に出す
その 微妙な タイミングで 敵も ディフェンスがしにくくなる。
自分の脳を ゴールだと 例えると
無理やり ねじ込む方法に 必死になるのは ・・・
見えないものを捜す 虫をみたり月をみたり
それが 何になる ・・・ そう思えばそれまで
でも 自分で 発見した 快感は
それなりに 脳には いい刺激だと思うのです。
ストレスの 根っこが 張らない工夫は 必要ではと思うのです。
インサイド アウトサイドの 話は 以前にも書いたような気がしますが
茂木さんの カマキリから いろいろな物が
記憶の中から 芋づるのように あがるのですから
面白いです。
もう一つ 思いだした
シュートを 失敗した後
ベンチに 帰った時 M先生の 顔ちか 攻撃・・・
選手の 顔面鼻先 10センチの位置から にらみつける圧力
あの距離は 男同士では 避けたかったでしょうね。笑
今日も 私の脳は いろんな 発見がありました。
近頃は ストレスの 根っこ生えない工夫ができるように
なったのかも しれません。
今日も 1日 有り難うございました。
画像 本当は毛虫をとったのですが デジカメの下手な 私
写りがわるくて ・・・そのついでにとった 綺麗な葉っぱです。
いつものように 朝は 茂木さんのブログ
しかし 残念 出勤前には 更新されていなくて
今日は ちょっとだけ内緒で 勤務先で 見てしまいました。
近頃は 茂木さんのブログから 毎日 ヒントをいただき
そのキーワードを 1日 私の脳から 湧き上がってくる
連想する そんなパターンが 自分でもわかるように
なりました。
今日の内容で 印象に残ったのは
丸々と太った カマキリ
でもなぜか 頭の部分が 首から折れていて
かろうじて 体と繋がっている状態
それでも 威嚇して 羽を広げて 生きている様子
その描写が とてもよく 伝わってきました。
脳関連の 本は とても増えました。 MRIの普及で
脳の しくみについては 山ほど 出回っているように思います。
でも それは あくまでも統計学的な見方でしかない。
著者自信が 自分の脳を見て書いたわけではないはず。
というわけで 茂木さんは 日々自分が感じるものを
表現されているので凄いと尊敬するのです。
さて 今日は そのカマキリに 刺激されて
私が 何を考えたか
・・・そうだよな。世の中 見えているものに振り回されて
いるけど 同じ時間に 自分の身のまわりでも
見えていないものが いっぱいある。
見えている 物 お金に振り回されるより
見えていないものを 発見するほうが 楽しい。
発見したときの 快感は 飽きることもなく
毎回 とても新鮮な感動がある。
まあ そんな事を考えて 休憩時間には 見えないもの
捜しです。
何か・・・・・・いました。
黄緑色の 毛虫 太さと 長さの バランスの悪い
ぶっかっこうの 毛虫 皆さんもよくみかけると思います。
長さは 18ミリぐらい?
どっちが 頭か わからんやつ
この毛虫から 私の中の記憶は
以前に住んでいた 家に樫の木があって
うじゃ うじゃいたんです。 刺されると とても痛くて
子供達が 小さかったので 刺されたらと思い
割り箸で つまんで 退治していました。
「君の事は 大嫌いだよ」そういいたい気分になります。
一つの物を見つけると その物にくっついて
さまざまな 記憶が 芋ずるのように浮かんできます。
私は それが不思議で なりません。
こんな事を 今日考えたのは
朝起きる前に 夢を見ていたんです。
なんだか 怒っている夢だったんです。
起きて 炊飯ジャーから ご飯を注ぐとき なんともいえない
嫌な記憶が 頭に残っているのを 感じました。
脳は 現実か 夢の判断がつかない・・・この言葉
本で 読んだ気がします。 現実でもないのに 不機嫌になる。
そのあたりから 私は ある仮説を 考えてしまいました。
脳をだますという 表現も本にありました。
仕事などの ストレスが多い人 忙しさに 仕事が頭から離れない人
どうしたら 売り上げが 上がるか?
どうしたら 資金ぐりが うまくいくか?
どうしたら 人から 叱られた 痛みから逃れる事ができるか?
どうしたら いじめられた 痛みから 離れることができるのか?
どうしても そこから 離れるこことができない。
TVを見たり 人と話たり ペットに癒されたり
多くの人が 日々工夫しているけれど なかなか解決できない。
例えると 癌のようなもの
私の仕事の上での癌の知識は
癌といっも 上皮内新生物と 悪性新生物があるそうです。
上皮内新生物というと その部分だけを切除すると 問題が残ることは
少ないようでうす。 でも 悪性新生物は 根っこ部分が リンパ液や 血液の
流れている (地下水のような深い部分)にまで達していると
リンパ液など 通路を通って 他にも転移する可能性がある・・・・
ある会社の研修で ・・・
ストレスも 根っこが生えてきて 根が広く広がると
なかなか 気持ちの切り替えが難しくなると 思うのです。
できれば 1日に ちょっと ちょっと
ストレスの 根っこがひろがらないように すれば・・・
そんな 発想をしてしまいまし。
ですから いつも 私は その切り替え方を 捜しているのです。
実際 ストレス・・・
例えば 売り上げが 上がらない・・・
どうしたら 飛び込み営業 それとも 可能性のあるところに
何がなんでも・・・でも そうなると その悲壮感は
相手に 伝わると思うのです。
バスケットに 例えると インサイドのプレー
体大きい選手が ゴール下に陣取って
パスが 入れば 力で ねじ込む
相手の ディフェンスが 3人ぐらい
私達には 見えないけれど ゴール下の 壮絶なる戦いは
本人にしかわからない 痛みです。
その上 そこで シュートが入らないと
「おい!」と M先生の 威圧なる声が響きわたる。
守る敵だって 予測できるので 必死ですよ。
また 表現を変えると 下りのエスカレーターに 必死で登るイメージ
ところが インサイド (内側の選手は おとりで
一回 アウトサイド(少し遠くの選手に)に出す
その 微妙な タイミングで 敵も ディフェンスがしにくくなる。
自分の脳を ゴールだと 例えると
無理やり ねじ込む方法に 必死になるのは ・・・
見えないものを捜す 虫をみたり月をみたり
それが 何になる ・・・ そう思えばそれまで
でも 自分で 発見した 快感は
それなりに 脳には いい刺激だと思うのです。
ストレスの 根っこが 張らない工夫は 必要ではと思うのです。
インサイド アウトサイドの 話は 以前にも書いたような気がしますが
茂木さんの カマキリから いろいろな物が
記憶の中から 芋づるのように あがるのですから
面白いです。
もう一つ 思いだした
シュートを 失敗した後
ベンチに 帰った時 M先生の 顔ちか 攻撃・・・
選手の 顔面鼻先 10センチの位置から にらみつける圧力
あの距離は 男同士では 避けたかったでしょうね。笑
今日も 私の脳は いろんな 発見がありました。
近頃は ストレスの 根っこ生えない工夫ができるように
なったのかも しれません。
今日も 1日 有り難うございました。
画像 本当は毛虫をとったのですが デジカメの下手な 私
写りがわるくて ・・・そのついでにとった 綺麗な葉っぱです。