萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

噛み合わない会話・・・

2010-09-16 06:32:05 | 日々の疑問
コメントで昔々二郎というラーメン屋さんでの注文で失敗したという件を書いていて、色々と思うことがあって、今これ書いてます。

まず、二郎の特殊性はその会話が変なところです。ある意味、変に敷居が高いのです。


目黒の店主はそれが分っていて、二郎初訪問のときは多分私の目がギラギラしていたので、

店主:「ニンニクは?」
私:「お願いします」(おそらくこの受け答えで気付いたのかも)
店主:「野菜も一杯入れてあげようか?」
私:「すいません。お願いします」

上記の通り、普通に会話が成立しました、



これが武蔵小杉の二郎の旧店主(現526の店主)の場合は?

店主:「ニンニクは?」
私:「お願いします」
店主:・・・・
私:「野菜も少し多目でお願いします」
店主;(無視)
丼:わざとじゃないかと思うくらい普通盛りの野菜
私:心の中で『おい!普通に会話しろ』



これ次には、食券を出すときに、

私:「小豚です。野菜多目にお願いします」
店主:「それは後で聞くから!」
私:「はぁ」(だってこの前聞かなかったじゃん)

店主:「ニンニクは?」
私:「お願いします」
店主:(無言) 「ハイ。次の方、ニンニクは?」
次の方:「ニンニクヤサイカラメで」
私:心の中で『おい!ふざけんな!!』

まぁ二郎初期はこんな感じで、仕方なくあの呪文を覚えるわけです。
☆私はあの旧小杉の親父さんのこと、大好きですよ^^!誤解なさらないように。



最近コンビニの店員との会話

ジュース1本のとき

店員:なぜか私の胸の辺りに視線を泳がせて、手で袋とろうかどうしようか?を迷いながら「あのこれ。。。。このままでも・・・」
私:「いいよ」
店員:「いいですか?」とシールを貼る。


温めてもらった弁当とジュースの場合、

店員:「あのこれ一緒でも・・・」
私:『まぁしゃーない』「いいですよ」
店員:「あっ!ありがとうございます!」
私:『まぁしゃーない!』


温めてもらった弁当とアイスの場合、

店員:「あの。。。これ一緒でも」
私:財布を見ていて癖になっているので「あっいいですよ。えっあ!嘘!別別!当たり前だろ!!」『溶けちまうわ!』
店員:「あっすいません。分けます。」
私:『危なっ!これエコでもなんでもないわ!』



今度はスーパーでも噛み合わなくなってきました。
※実は私の住む地域では指定のゴミ袋がないため、私はビニール袋をもらうようにしています。それをゴミ袋に使うためです。あまりの少量の買い物でない限りは。。。。


少し前まで・・・

スーパー店員:「袋はご入用でしょうか?」
私:少しすまなそうに「申し訳ございません。お願いします」


ちょっと前までは

スーパー店員:「袋は?」
私:もう慣れてきたので「お願いします」


それが最近になると、

スーパー店員:「袋はお持ちでしょうか?」
私:何言ってんだかよく聞こえなかったので「お願いします」(不成立)
スーパー店員:「お持ちで?」
私:「申し訳ない。お願いします」(不成立)

袋がないのに気付き、
私:「すいません。袋下さい!」
店員:(・・・・)2円引きの訂正をする。


すいません、巧妙に言い回し変えるの止めてもらえませんか?いつもの調子でお願いします。。。



※2円引きというのがよく分らない。どんなに多くの買い物をしても、ビニール不要だと2円しか引かないのもおかしいし。
2円引きという設定では、私は2円で買い集めた50枚のレジ袋(100円)で、ゴミ袋の購入を節約できてしまうと考えてしまうのだ。
BigAのように1枚10円で売れば、気も変わると思う。

最近はマイカゴとかみたいなのも売っている。確かに郊外に住む車で来た人は袋に移し変えずにすむのはある意味楽かもしれない。それはいい発想です。
でも会計のときはどうすんだろ?新しいマイカゴに移し変えてレジ打ちするのかな?今度調べてみよ。



ここにダルビッシュ有選手まつわりの噛み合わない会話を発見しましたので、リンク貼っておきますね
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