3月最後の日曜日、花の百名山として有名な三重県の藤原岳に登ってきた。藤原岳は、一年を通じて花が楽しめる自然の宝庫だが、特にこの時期は、春を告げる花のフクジュソウが一面に咲き誇る山として人気の山である。もちろん今回は、フクジュソウを見る事が一番の目的だ。
参加者はあっちこっちからメンバーが集まり、総勢12名で登ることになった。9時頃、西藤原小学校前の観光駐車場に集合する。ちょっと時間が遅いので駐車場の込み具合が心配だったが、現地に着いてみると予想通りほぼ満車であった。まさに最適の時期なので、凄い登山者の数だ。何とか空きスペースを見つけ駐車場の端に車を止める。我々がほとんど最後位で、入り口には満車を知らせるコーンが立てられたくらいだ。
9:10。支度をして、駐車場入り口前に集合する。

藤原岳の登山道は、表と裏があるが、まず裏登山道から行くことにした。裏登山道の入り口にあるのは平安時代に聖宝寺の守護神として建立された鳴谷神社だ。

鳴谷神社の境内には、狛犬ならぬ狛猿が鎮座している。2対の狛猿は、オス猿とメス猿だ。こちらは赤ちゃんを抱えているのでメス猿である。この神のお仕えの神猿を「マサル」といって「魔が去る」とか「勝る」と崇敬しているそうだ。

まずは、神社に参拝して山の安全を祈る。

神社の奥にある石段を上がって行く。ここから聖宝寺(裏)登山道だ。

石段が終わると、養魚池の前に出てきた。

聖宝寺の入り口にあるトイレに寄って行く。聖宝寺は、日本庭園が美しい禅寺で、秋は紅葉の名所でも知られるという。いろいろ見るとこも多いらしいが、今回は藤原岳登山が目的なので境内には入らず、そのまま先を急ぐ。

砂防ダム前の急階段を上がって行く。

ダム内部は、崩落が激しいガレ場だ。

細い流れの滝が幾つも見られる。全部雪解け水が流れ落ちているのだろう。

10:01。二合目を通過する。

前の方にも登山者の列が続いている。

10:25。四合目を通過する。

10:47。六合目でおやつ休憩だ。

11:16。八合目を通過。ここは、表登山道と裏登山道の合流地点となる。

ついにフクジュソウが出てきた。

丸太橋を恐々渡って行く。

あちらこちらにフクジュソウが見られるようになってきた。

フクジュソウは、藤原岳では例年2月末~4月下旬まで、8~9合目付近で多く見られるらしい。石灰岩地帯の落葉広葉樹林を好む多年草で、名前が縁起よく花がきれいなことから、持ち去られることが多く減少しているという。これ以上減ることがないよう、守って行きたい花だ。天気のいい日しか咲かないという事で、曇りの日は花が開かないのだ。ちょうど天気がいい日だったので、じっくり見られて良かった。


みんなカメラを取り出し、撮影に夢中だ。

日が当たっているので、花びらがツヤツヤと輝いているかのようだ。


12時ちょっと前に避難小屋前に到着する。朝も早く、だいぶお腹が減っていたので昼食休憩とする。

避難小屋前にあるトイレは、登山者が多いので順番待ちだった。

昼食休憩後、天狗岩まで行ってから藤原岳山頂を目指すことにした。
「2018藤原岳:後半」に続く。
参加者はあっちこっちからメンバーが集まり、総勢12名で登ることになった。9時頃、西藤原小学校前の観光駐車場に集合する。ちょっと時間が遅いので駐車場の込み具合が心配だったが、現地に着いてみると予想通りほぼ満車であった。まさに最適の時期なので、凄い登山者の数だ。何とか空きスペースを見つけ駐車場の端に車を止める。我々がほとんど最後位で、入り口には満車を知らせるコーンが立てられたくらいだ。
9:10。支度をして、駐車場入り口前に集合する。

藤原岳の登山道は、表と裏があるが、まず裏登山道から行くことにした。裏登山道の入り口にあるのは平安時代に聖宝寺の守護神として建立された鳴谷神社だ。

鳴谷神社の境内には、狛犬ならぬ狛猿が鎮座している。2対の狛猿は、オス猿とメス猿だ。こちらは赤ちゃんを抱えているのでメス猿である。この神のお仕えの神猿を「マサル」といって「魔が去る」とか「勝る」と崇敬しているそうだ。

まずは、神社に参拝して山の安全を祈る。

神社の奥にある石段を上がって行く。ここから聖宝寺(裏)登山道だ。

石段が終わると、養魚池の前に出てきた。

聖宝寺の入り口にあるトイレに寄って行く。聖宝寺は、日本庭園が美しい禅寺で、秋は紅葉の名所でも知られるという。いろいろ見るとこも多いらしいが、今回は藤原岳登山が目的なので境内には入らず、そのまま先を急ぐ。

砂防ダム前の急階段を上がって行く。

ダム内部は、崩落が激しいガレ場だ。

細い流れの滝が幾つも見られる。全部雪解け水が流れ落ちているのだろう。

10:01。二合目を通過する。

前の方にも登山者の列が続いている。

10:25。四合目を通過する。

10:47。六合目でおやつ休憩だ。

11:16。八合目を通過。ここは、表登山道と裏登山道の合流地点となる。

ついにフクジュソウが出てきた。

丸太橋を恐々渡って行く。

あちらこちらにフクジュソウが見られるようになってきた。

フクジュソウは、藤原岳では例年2月末~4月下旬まで、8~9合目付近で多く見られるらしい。石灰岩地帯の落葉広葉樹林を好む多年草で、名前が縁起よく花がきれいなことから、持ち去られることが多く減少しているという。これ以上減ることがないよう、守って行きたい花だ。天気のいい日しか咲かないという事で、曇りの日は花が開かないのだ。ちょうど天気がいい日だったので、じっくり見られて良かった。


みんなカメラを取り出し、撮影に夢中だ。

日が当たっているので、花びらがツヤツヤと輝いているかのようだ。


12時ちょっと前に避難小屋前に到着する。朝も早く、だいぶお腹が減っていたので昼食休憩とする。

避難小屋前にあるトイレは、登山者が多いので順番待ちだった。

昼食休憩後、天狗岩まで行ってから藤原岳山頂を目指すことにした。
「2018藤原岳:後半」に続く。