今日は一日風がなくて暖かい日だった。
遠出する予定もなかったので、午後から久々に畑に向かった。
この時期は、1年頑張っていろんな野菜を作ってくれた土にお礼を込めて、リフレッシュさせておく必要がある。
今、畑に植えてある野菜は、ブロッコリー、ニンジン、タマネギくらいでほとんど空いている。
春からいろいろ植えることができるように、全体に石灰を撒いてから耕耘機でほぼ八割方耕した。
頑張って何度も耕耘機を走らせたおかげで、ふかふかの土が出来上がった。
あと、もう1~2回耕すことができればさらに万全だ。
冬にこのような土づくりをすると、こんな効果があるそうだ。
●掘り起こすために表面の土と中の土を入れ替えることができ、その結果、肥料の偏りなどを改善することができる。
●同様に掘り起こすことで、土がふくらんで軟らかくなる。また、土を寒さにさらすため、風化作用でさらに軟らかくなる
(冬の間に2~3回繰り返すとさらに効果的)。
●土の中で越冬している害虫のさなぎや卵、病原菌などを寒さに当てて、殺すことができる。
●細かくなった土に有機物を入れることで、通気性が増し、排水を良好にすることができる。
って 思っていましたが こうしてみると本当に広いですね・・・
野菜や果物の作物だけでなくて 牡丹や他にお花も沢山だし
科学者で山男でランナーのとっちーさんは ファーマーでも いらっしゃいますね
今年もスイカ実るかな?
私は「母の三回忌」その年にやらなくてはいけないことですからね
☆山男・ランナー・文化人が
・・畑仕事(土つくり)に・・カッコいいですね!
*じゃが芋やら 夏野菜へと 次第に準備して
・・・時間をかけて「結果が出れば」楽しさが増しま すから嬉しいですよね!
☆2/2(日)・・森ラン お疲れ様
*小雨の中でしたが多くのランナーが走る森街道
*三度笠(股旅)で走りましたが合羽が雨にぬれ重く ちょっと疲れちゃいました。ヤレヤレ (8日清水よろしく)
家庭菜園としてやるのは、かなり広いので機械カも必要なのです。
科学者というのは、持ち上げすぎですよ!
サイエンス的なことに興味があるという程度ですから。
ファーマーなんて、とても言えませんよ。
素人が、見よう見まねでやっている程度なんです。
まさに、私と同じような状況ですね。
森町は一日雨でお疲れさまでした。
やはり、合羽が雨に濡れて重たかったのですね。
清水も雨みたいです。
ひどく降らなければいいのですが…。