我が家の節分の鬼役は、いつも父親。
もうすぐそ節分だが、今日は鬼の飾りものというか、お面というか…を作る。
先ず、新聞紙を水に浸して濡らし丸める。これがお面の土台となる。
その丸めた新聞紙を鬼の顔のように置いていく。
その上に、紙粘土を麺棒で伸ばして貼っていく。
大体このお面で、紙粘土一個分を使う。
土台が出来たら、アクリル絵の具を使って仕上げていく。
怖い鬼もいれば、可愛い鬼もいる。
梅さんは、途中から口の形を変えたので、牙が口の外から生えていて、これは失敗例…
上の唇はいらなかった。
人によってそれぞれで面白い。
もうすぐそ節分だが、今日は鬼の飾りものというか、お面というか…を作る。
先ず、新聞紙を水に浸して濡らし丸める。これがお面の土台となる。
その丸めた新聞紙を鬼の顔のように置いていく。
その上に、紙粘土を麺棒で伸ばして貼っていく。
大体このお面で、紙粘土一個分を使う。
土台が出来たら、アクリル絵の具を使って仕上げていく。
怖い鬼もいれば、可愛い鬼もいる。
梅さんは、途中から口の形を変えたので、牙が口の外から生えていて、これは失敗例…
上の唇はいらなかった。
人によってそれぞれで面白い。