何の前触れも無くいきなり打ち上げ花火の音がガラス戸を揺るがした
ぶれない様に肩をガラス戸の桟に固定し息を殺してシャッターを押すが、やはり手持ちでは至難の技。恥ずかしい写真だがベルさんの力作がアップされる前に備忘録として載せてしまえば早い者勝ち
新たなコロナウイルスを心配する気持ちに明かるさを提供してくれた15分間の花火打ち上げでした。 コメント欄はお休み致します。
何の前触れも無くいきなり打ち上げ花火の音がガラス戸を揺るがした
ぶれない様に肩をガラス戸の桟に固定し息を殺してシャッターを押すが、やはり手持ちでは至難の技。恥ずかしい写真だがベルさんの力作がアップされる前に備忘録として載せてしまえば早い者勝ち
新たなコロナウイルスを心配する気持ちに明かるさを提供してくれた15分間の花火打ち上げでした。 コメント欄はお休み致します。
10月3日 箕輪の夜空を焦がした打ち上げ花火
前もって充電したのに撮影半ばで「電池残量が有りません」だって
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご愛嬌
「聖火台」 「秋空のハーモニー」
何ともはやの撮影に付きコメント欄は開けられません (ー_ー)!!
西の空にいきなり花火が上がりました。10分程のショーでした。
時間も短く距離が有るので上手く写せませんでしたが、これも夏の風物詩。一寸したサプライズです。
今日は出かけておりまして先ほど帰宅したところです。よってコメント欄はお休みに致しました。
自衛隊による日米共同訓練が始まって13日目、昨夜は夜10時まで低空飛行のヘリが数十機 飛び交い窓ガラスがカタカタと、部屋のストーブもビリビリと音を立てる程の凄まじさでしたでした。 昨日のニュースでは住民皆が恐れていたコロナの感染者が遂に7名出てしまったのです。感染者は県外の参加者との事ですが群馬県の隊員は殆どが通いです。自衛隊内で済むなら完治するまで責任を持って演習場内の施設で隔離して貰えますが通いの隊員には家族が居るのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上は少し離れた所からの撮影です。 もう少し近くまで行ってみましょう
物凄い轟音を立て左方向からオスプレイ・一機がやって来ました。みるみる機体は大きくなり今、まさに着陸しようとホバーリング体制に入った所です。後部に隊員の姿が見えますね。
右方ではヘリコプターがホバーリング中、すると今度は右方からまた一機が飛来してきました。
オスプレイを操作する人の姿がハッキリ見えます。昨日のニュースで着陸したオスプレイから隊員数十名が飛び降り小銃を手に腰を屈め走る訓練の模様が映し出されました。これは敵地に人を送り込み戦いに臨む訓練だそうです。この訓練を世界はどう見ているのでしょうか。
横田基地から(?)飛び立って来たのでしょうか。南の空に2機のオスプレイが爆音を轟かせ相馬ヶ原駐屯地を目指してやって来ました。全部で6機だそうです。
先に着陸したオスプレイから出る排煙なのか土煙なのか凄い煙です
暫くして今度は駐屯地から一機が飛び立ちました。家の上を通って・・・困るんですけど・・・
家の周辺を旋回し再び駐屯地へと帰って行きます
さっそくネットで調べますと自衛隊員400人、アメリカ軍からおよそ500人が参加し島しょ部の攻撃を想定した訓練が7日から18日の11日間、ここで行われる様です。さっそく今日は共産党が街宣を始めておりました。本日の新聞に寄れば夜間訓練も有る為、周辺住民(我が家も含まれますが)の途惑いの声も上がっておりました。