たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

暮らし

2024年08月12日 | 暮し

8月11日  目覚めると私は先ず太陽の位置を探します(これは寝覚めが早かろうと遅かろうと毎日の習慣)

本日は昨日カテーテル手術をする為に入院した雄さんを迎えに行く為、早起きしなければならなかったので昨夜は早めに就寝しましたが気が張っていたせいか5時半に目が覚めてしまいました。空が美しかったので目を覚ます為にカメラを向けた時は5時45分位普段でしたら二度寝するところですが)。 この時間になると太陽は赤城山から随分離れているものなのだなと思いながら何時でも出られる様に取り敢えず仕度だけは整えました。今迄病院通いなど月に一度位でしたが、ここのところカレンダーに私の外科と歯科を含め病院名がズラリと並んだ事に苦笑いしている昨今です。

5時45分の朝の景色

早起き鳥のムクドリが電線に群れています その内に数羽が朝のウォーミングアップをしています

何時から咲き始めたのかクレマチスと入れ替わる様に朝顔が蔓を延ばし清々しい朝の空気の中、一輪の花を咲かせていました。

本日は日曜日なので朝も早い事も有りましたが何時もは9時ともなれば満杯の駐車場もこの通りスカスカです。

此処の病院は掛かり付けの医師が「循環器では名医ですから」と紹介状を書いて下さった病院で有り、いざ当日は院長先生自ら施術して下さり「xxさん、上手くいったからね」と声掛けして下さったとの事。薬が9錠に増やされたのが気に成りますが定期健診の経過で減って行く様なのでそれを期待するしか無さそう。

 

30分ほど早く着いてしまいましたので周辺の花を撮影、既に32度、今日も厚くなりそうです

入院治療費を支払い家に戻る途中、畑の中に一羽の白鷺が「お疲れさまでした」と。

コメント欄はお盆と言う事も有り皆さんもお忙しい事でしょうからお休みに致します。


それぞれの役割

2024年05月27日 | 暮し

冬鳥が北へ去って今、やって来る野鳥はガビチョウとスズメのみ

我が世の春を満喫する様に雀の鳴き声の煩い事

見張り役する必要もなくなり大手を広げて水浴びが出来る様になった雀は今日も一浴です

お連れがやって来て何やらボソボソ

何だか世界が広くなった気がする、やって来るのはガビさんだけになっちゃったね

そのガビさん、先日、モクセイの中に巣でも作ろうと枯れ草運びを繰り返していましたが上手くいかなかったのかどうやら諦めた様です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

姉の畑に出来たイチゴをたくさん頂いたので私はグツグツ・グツグツとジャム作り&草取り作業

雄さんはヤリスにドライブレコーダーの設置作業

それぞれの役割をこなした一日でした。コメント欄はお休みです。


給湯器交換

2024年03月04日 | 暮し

本日はガス給湯器設置の為、朝から職人さんが工事に入りました。今迄は石油給湯器を使用しておりましたが遂に1月28日、電源が入らなくなり使用不能となってしまったのです。これからは重い一斗缶の給油も難しくなるためガス給湯器に変える事にしました。

工事までの期間、近くの日帰り温泉(300円)に通って凌いでおりましたが15日、仮設の給湯器を設置して下さいましたので日帰り温泉入浴通いは免れ後は本工事を待つのみ、それが今日でした。

しかし、それにしても一昨年暮れからお金に羽が生えているのではないかと思うほどの出費続き。未だ買い替えなければならない電化製品も有りますので頭の痛いところです。

  

ガスボンベを二つに増設

いよいよ着工

設置完了  コメント欄はお休みです


白内障の手術

2022年02月15日 | 暮し

 

裏の梅の蕾も膨らみフユシラズが咲いた2月15日、雄さんの白内障の手術が行われました。道が渋滞するのを見越して7時20分に家を出ましたが意外に空いていて8時前についてしまった為、8時20分まで車で待機。私は一旦、家に戻ります。

12時20分、おー、痛々しい姿。でも無事に手術は終わりました。もう片方の眼は2月21日、一週間後です。ド近眼の雄さんですが手術が終了した暁には、どこまで視力が戻るでしょうか。楽しみです。コメント欄はお休み致します。


犯人は誰だ

2021年01月31日 | 暮し
草木も眠る丑三つ時  ガサガサ・・・バリバリ・・・
             障子を開けガラス越しに外を見るも人の気配なし   





朝起きて驚いた。後、数日で食べられると大切に面倒をみてきたトウモロコシが・・・さっそく現場検証すると頑丈な皮を引き裂いた跡

トウモロコシの実は持ち去られている。最近出没しているイノシシか
しかし土に足跡の証跡見つからず
では一体、何物の仕業によるものなのであろう

「まさか私を疑っちゃいませんよね」とノソリノソリ通り過ぎるオトラ

「僕にはあんな芸当は出来ません

「確かにオイラ、豆は好きですけどね、落ちている物しか食べないのはご存知ですよね」

オナガのギャースケ曰く「ボカーね、夜は出歩かないんですわ」

「いえいえ、僕はミズナラの木をドラミングしに寄らせては頂きますが豆は好物では有りませんので、ハイ」

「僕を疑ってるんですか? 確かに前科者ですがね、神に誓ってこんな汚い真似はしませんや」

捜査に行き詰まりを感じたその時、雉が有力な情報をもってやってきた。

「先日、西の方で鳥獣駆除をしたのでカラスが大量に東地区に逃げてきましたよね。 犯人はもしかしてカラス軍団なんじゃないですか?」

そう言えば

庭を悠々と歩くこんな光景も今まで無かったはずだし・・・だが証拠が無い

ガックリ肩を落として見上げる杉の枝には数匹のカラスのシルエット

果たして・・・

多分、被害は家だけではないだろう

少し時間は掛かるが地道な捜査をしていくしか無さそうだ 

たかも相当、記事に行き詰ってます。と言う事で今日の投稿は過去記事ですのでコメント欄はお休み致します。



人気ブログランキングへ